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欅坂46の方向性を大きく揺るがす可能性も? 知的な“イジられキャラ”原田葵の活動復帰が与える影響

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2019年07月14日 01:11  リアルサウンド

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写真欅坂46『ガラスを割れ!』(通常盤)
欅坂46『ガラスを割れ!』(通常盤)

 欅坂46の原田葵が7月5〜7日に行われた『欅共和国2019』をもって活動に復帰した。2018年の5月より学業専念のため活動休止していた原田。一年以上の時を経てファンの前に姿を現した彼女に期待が集まっている。彼女の復帰はグループにどんな影響をもたらすだろうか?


(関連:『欅共和国2019』写真


 原田が世間的に話題になったのは、2017年の年末に放送された『FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)でどうぶつビスケッツ×PPPとコラボしたときのこと。欅坂46からは上村莉菜・小池美波・長濱ねると原田の4名が声優陣に混じって「ようこそジャパリパークへ」を披露し、その際に原田はツインテールで登場した。とびきりの笑顔で踊る姿に、SNS上では「あのツインテの子は誰?」「欅坂46の左の子かわいい」など、視聴者による投稿が殺到し一躍、時の人に。彼女の容姿やパフォーマンスが欅坂46を知らない人びとにもリーチした瞬間であった。今回の復帰で当時の視聴者に再び”見つかる”ケースも大いにあり得るだろう。


 そんな原田は欅坂46では”可愛い”を担う重要な存在。クールなイメージのある欅坂46の中でまったく対照的な性質を持ったメンバーのひとりだ。公式で発表されている身長は156センチ。比較的高身長のメンバーが多い欅坂46の中で”妹的存在”として可愛がられていた。


 趣味はお菓子作りでブログには手作りのお菓子の画像をよく公開している。また、食べ物の話題を上げることが多く、ブログのタイトルが「たくあんってこんなに美味しかったっけ〜〜」(2018年1月5日の記事より)、「やきいもだいすき、毎日3食やきいも対応可能 やきいもやさんに行かなくちゃ!!」(2018年1月23日の記事より)など、本文並に充実した内容とハイテンションぶりを見せることもしばしば。そんなわけで彼女のイメージは元気いっぱいの”THEアイドル”であった。


 しかし、知的な側面も持っている。冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京)の「インテリ女王決定戦」(2016年4月11日放送)ではメンバー21名の中から決勝戦へ残り善戦。「抜き打ち私物チェック」(2017年7月24日放送)では私物のバッグにいかにも”成績優秀な生徒”に見えるノートが発見され、MC陣が「勉強できる子だ〜」と驚く一幕もあった。学業専念で休業を発表したのも大学受験のためで、ファンのとっては納得の理由であった。


 ただし、いわゆる”頭良いキャラ”とも少し違った魅力がある。というのも、一般的に”頭が良い”タイプの人はイジられたりボケたりせずツッコミ側に回ることが多いが、彼女の場合はどちらかと言えば”イジられキャラ”なのだ。頭が良いのにイジられるという”良いとこ取り”なキャラクターとして、グループではある意味ムードメイカー的な存在であった。彼女がいることで番組の収録スタジオや控え室の雰囲気など、メンバー間のコミュニケーションの点においても影響があるだろう。


 特に、メンバーの渡邉理佐とは仲が良いことで知られ、ファンの間では「りさあお」の愛称で親しまれるコンビであった。先日の『欅共和国2019』で渡邉は「葵が活動再開ということで、程々にこれからもイジっていきたいと思います」とコメントしている。これからの二人の絡みに注目が集まりそうだ。


 欅坂46は昨年、2期生が加入し”変化”が注目されている時期。ここ数カ月で2期生は急成長を遂げ、本格的に活動に参加している。そんなタイミングでの彼女の復帰は、グループの方向性を大きく揺るがす可能性すらある。”THEアイドル”で元気いっぱいな”妹的存在”、かつ、頭が良いのに”イジられキャラ”としてメンバーから愛される彼女の復帰は、グループの雰囲気や制作面などさまざまな点に影響を及ぼすだろう。(荻原 梓)


このニュースに関するつぶやき

  • 二人セゾンのMVで結構原田が映ってたのが印象的だったな( ̄▽ ̄)「コイツなかなかええ表情するやないか」と思った記憶がある。原田は化けるな( ̄▽ ̄)
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