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Nulbarich・JQがヒップホップレジェンド・Nasの曲を紹介!「なんといってもリリックが素敵」

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2019年07月25日 17:00  J-WAVE NEWS

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J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。「SONAR'S ROOM」のコーナーでは、月曜から木曜まで日替わりのアーティストが、今の自分たちの音楽に影響を与えたカルチャーについて語ります。7月22日(月)のオンエアでは、月曜担当のNulbarich・JQが登場。「ヒップホップレジェンド列伝〜Nas」をお届けしました。


■JQがオススメするNasの4曲

先日、未発表曲集『The Lost Tapes Vol.2』をリリースしたNas。ニューヨーク・クイーンズ出身のラッパーで、1994年にアルバム『Illmatic』でデビュー。今も絶大な支持を集めるレジェンドです。

JQ:『Illmatic』というアルバムは名盤中の名盤で、プロデューサー陣もすごく素敵な人たちなので、ぜひ聴いていただきたいアルバムです。Nasはリリシストなので、翻訳してでも聴いていただければ、ちょこっとわかるのかなと思います。

まず紹介した曲は、Nasty Nas名義のデビュー曲であるLarge Professorをプロデューサーに迎えた『Half Time』でした。

JQ:トラックもかなりイケてます。Nas好きの中でもけっこうベストです。Nasを語るには知っておいたほうがいんじゃないかというソングでございます。Nasはフローも素敵ですけど、なんといってもリリックが素敵です。

続いて、A Tribe Called QuestのQ-Tipをプロデューサーに迎えた『One Love』をピックアップ。

JQ:こちらは、友だちに向けて書いた手紙が曲になった、みたいなエピソードがあります。「友人に宛てた手紙」という設定みたいな感じだった気がします。僕は、ジャジーヒップホップを聴きはじめてジャズにのめり込んでいくわけですけど、ウッドベースがすごく好きなんです。Nulbarichにウッドベースの曲はないですけど、たまらない質感でございます。

「ちょっと変化球」と紹介したのは、Olu Daraをフィーチャーした『Bridging the Gap』。

JQ:Olu DaraはNas自身の実の父で、パパとコラボを果たすという。Nasっぽくない曲ではあるんですけど、インストゥルメンタル系もパパがやっているらしくて、トランペットとか。音楽一家で素晴らしいですね。Nasのイメージからひとつ外れた、「へぇ」というイメージがありました。

最後に紹介したのは、The Black Eyed Peasのwill.i.amがプロデュースした『Hip Hop Is Dead』でした。

JQ:トラックがプロデューサー色が強いイメージがあるんですけど、でも、Nas色が常にあるというのはアーティストとしては素晴らしい。トラックにフォーカスを当てたりすると「will.i.amっぽいな」とか「Q-Tipっぽい」とか見えるんですけど、1曲になったときにNasとしてしっかり昇華されているのがNasの魅力かなと思います。

そしてJQは、「プロデューサーからアーティストを知って、そこから他のプロデューサーを知り他のアーティストに出会って……ヒップホップはどこまでも掘れば掘るほど繋がっていって、趣味とか楽曲の捉え方が人それぞれ違うのがひとつの魅力です」と、ヒップホップについて語りました。ぜひ、今回JQが紹介した曲をチェックしてみてください!

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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