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ニットがほつれちゃった!ほつれたニットのNG行為・OK行為とは?

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2019年07月25日 18:00  mamagirl

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■ニットのほつれのNG行為

出典:photoAC
「しまった!ニットを引っ掛けちゃった!」なんて経験は、誰でも一度はあるのではないでしょうか?ニットがほつれてしまったとき、「一度着たから返品できないし、どうにか自分で直したい!」と思う方は多いはず。しかし、誤った方法で直そうとすると、かえってほつれが悪化したり、最悪穴が開いたりしてしまうため注意が必要です。まずはニットがほつれてしまったときのNG行為をチェックしていきましょう。

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・引っ張る

出典:photoAC

ニットがほつれてしまったとき、ほつれた部分の糸を引っ張ってしまうのはNG!1本の糸で編まれているニットは、一部分の糸がほつれてしまうと、ほつれた部分のまわりの糸は引っ張られている状態になります。ほつれた部分の糸を引っ張ってしまうと、まわりの糸がさらに引っ張られ、ニット生地全体がつってしまう原因に。見た目を損ねてしまう原因になるため、ほつれてしまった部分はそれ以上引っ張らないように気をつけましょう。




・糸を切る

出典:photoAC

ニットがほつれたとき、「表面に出てきてしまった糸をついつい切ってしまった!」という経験がある方も少なくないでしょう。しかし、出てきてしまった糸を切ってしまう、というのもNG行為です。ニットは糸が全部繋がっているため、出てきてしまった糸を切ってしまうと切ったところからぼろぼろと目が大きくなり、穴が開いてしまいます。穴が開いてしまったニットは、ほつれてしまったニットよりもさらに修復が困難。「表面に出てきた糸が見苦しいから切りたい…」と思っても、はさみで糸を切るのはやめておきましょう。

■ニットのほつれのOK行為
では、実際にニットがほつれてしまったら、どのように処置するのが良いのでしょうか?ニットがほつれてしまった際のOK行為をまとめてみました。

・針でつつく

出典:photoAC

小さなほつれの場合は、針でつつくだけできれいに補修できる可能性も。針でつついて補修する方法は下記のとおりです。(1)ニットの表裏を逆にし、生地を軽く指先でつまむようにして、セーターの生地を集める。(2)ほつれた部分の下にスポンジ(キッチン用のスポンジなど、ある程度厚みがあるもの)を置く。(3)ほつれた部分のところに、つまみとったセーターの生地をあてる。(4)生地を針でつつく。スポンジから数ミリ程度下に刺すイメージで行うと◎(5)生地が落ち着いたらニットを表に返す。(6)表からもほつれた部分を針でつつき、まわりの生地となじんだらOK。小さなほつれであれば、針でつつくだけでどこがほつれていたのかわからないほどきれいに補修することができるはず。直し方も簡単なので、ちょっと引っ掛けてしまった、程度のほつれの場合は、ぜひ試してみてくださいね。




・便利グッズを使う

出典:photoAC ※写真はイメージです

ニットの糸先がしっかり出てきてしまうほどほつれさせてしまった場合は、補修に使える便利グッズを用いるのもおすすめです。【便利グッズ(1)かぎ針】縫い方がざっくりとしているローゲージニットの場合は、編みものに使うかぎ針を使って補修することも可能です。はみ出ている糸のまわりの編み目の糸を少しずつ引っ張り、バランスを見ながらほつれの中心から外側に広がるようにつれ・緩みを分散させていきましょう。【便利グッズ(2)ほつれ補修針】出てきてしまった糸は、生地の裏側に引き込んで隠してしまうというのもひとつの手です。そんなときに便利なのが「ほつれ補修針」というもの。ほつれ補修針は、出てきてしまった糸をしっかりと捉えられるよう、針の後ろの部分がざらついているのが特徴。出てきてしまった糸の根元に針を刺し、裏側に引き抜くだけで簡単にほつれを補修することができますよ。価格も数百円程度とお手頃なので、ポーチの中に1本入れておくといざというときにすぐ応急処置することが可能です。【便利グッズ(3)ほつれ止め補修液】裏側に引っ張って処理したほつれは、その後ニットを着用しているうちにふたたび表側に出てきてしまう場合があります。それを防ぐために便利なのが、「ほつれ止め補修剤」です。ほつれ止め補修液とは、布に使用できる接着剤のようなもののことを指します。ほつれて出てきてしまった糸をニットの裏側に固定することで、表側に出てきにくくしてくれますよ。液をしっかり乾かしたあとは、洗濯やクリーニングも可能。ただし、生地によってはシミのようになってしまう場合もあるため、使用の際は注意しましょう。




・修繕してくれるお店に持ち込む

出典:photoAC

「自分で補修してみたけれどうまく直せなかった」「自分で上手に補修できる自信がない」「大切なニットだからできるだけきれいに補修したい」などという場合は、洋服のお直しをしてくれるお店やクリーニング店などの専門家の手を借りるという方法もあります。お直しをしてくれるお店やクリーニング店の他にも、ニットの補修に特化した専門店なども存在するようです。自分で直すよりも費用はかさみますが、専門家の手を借りればよりきれいに補修することができるはず。大切なニットをほつれさせてしまったときは、専門家の手を借りることも考えてみてはいかがでしょうか?

■ちょっとしたニットのほつれは自分で補修しちゃおう

出典:Pixabay

うっかりニットをほつれさせてしまったときは、今回ご紹介した方法を参考に、自分で補修してみてはいかがでしょうか?ちょっと引っ掛けてしまったくらいのダメージであれば、自分でも手軽に直すことができるはず。お気にいりのニットをほつれのせいで手放してしまう前に、ぜひ試してみてくださいね!

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