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『イッテQ』の祭り企画が”ガチ路線”で復活するも、継続が困難な裏事情とは?

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2019年07月31日 01:02  日刊サイゾー

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日刊サイゾー

 復活しても前途は多難のようだ。

 7月29日、日本テレビの小杉善信社長が定例記者会見を行い、放送倫理・番組向上機構(BPO)から放送倫理違反が指摘された人気バラエティー番組、内村光良がMCを務める『世界の果てまでイッテQ!』の“祭り企画”について、条件が整ったところで再開する意向を示した。

「宮川大輔が海外の祭りに参加する同規企画は、昨年11月に発売された『週刊文春』(文藝春秋)が、これまでに放送されたラオスの『橋祭り』やタイの『カリフラワー祭り』は同局が捏造した“やらせ”だったと主張。BPOも7月5日に『放送倫理違反があったと言わざるを得ない』との見解を発表していました。日テレの“視聴率三冠王”を支えてきた『イッテQ』ですが、このところは裏番組の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に負けてばかり。28日放送では『ポツンと〜』の平均視聴率が18.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と9回連続で18%以上をマークしたのに対し、『イッテQ』は15.5%に留まっています。日テレとしては、『祭り企画』を巻き返しの起爆剤にしたいところでしょう」(芸能記者)

 しかし、日テレ関係者は「祭り企画」について、「復活しても以前のように継続していくのは困難」と言ってこう続ける。

「ひとまずは10月に復帰する見通しとなっています。しかし、やらせではなくガチの祭りを取材しなければならなくなったことで、膨大なリサーチ代がかかり、制作費がとんでもなく高騰しているのだとか。看板番組として汚名を返上しなければならない反面、企画を継続していくとなると、膨大な赤字を垂れ流すことになる。そのため、番組スタッフは頭を抱えていますよ」

 これまでより放送の間隔が空けば、「やっぱりやらせだった」と後ろ指をさされることになりそうだ。

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