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「商業的自殺」とまで言われたレディオヘッドのアルバムとは?

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2019年08月01日 19:10  J-WAVE NEWS

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J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は常に実験的な音楽を作り続けるレディオヘッドを特集しています。

2日目、7月30日(火)のオンエアでは、3rdアルバム『OK Computer』以降の軌跡を追いました。


■「商業的自殺」といわれた4thアルバム

1st、2ndアルバムでロックバンドとしての地位を確立したレディオヘッドは、3rdアルバム『OK Computer』でこれまでのファンも戸惑うほど実験的な音楽に挑戦。このアルバムは全英・全米でプラチナディスクを獲得し、1990年代のポップミュージックを代表するアルバムとなりました。

その後も彼らの音楽への飽くなき探究心はとどまるところを知りません。『OK Computer』発売の3年後、2000年に4枚目のアルバム『Kid A』をリリース。このアルバムは当時、ポップミュージックのジャンルにおいて、ほとんど使われることのなかったエレクトロニカ、現代音楽に大きく傾倒。前作からさらなる劇的な変化を遂げ、「商業的自殺」ともいわれたそうです。しかし、いい意味でリスナーの期待を大きく裏切るカタチとなった『Kid A』は成功をおさめます。翌年2001年、このアルバムと同時期に制作されていた5枚目のアルバム『Amnesiac』をリリースしました。このアルバムは1920年代のスウィングジャズを取り入れるなど音楽性の幅をさらに広げ、こちらも世界的な成功をおさめました。


■メンバー全員の足並みが初めて揃ったアルバム

それから2年後、2003年には6枚目のアルバム『Hail To The Thief』をリリース。このアルバムでは過去2作品の実験的な音楽性を踏襲したうえで、デビュー当時のバンドサウンドに立ち返りました。フロントマンのトム・ヨークによると、制作中、初めてメンバー同士が殺し合いになりそうにならなかった、と言うほどメンバー全員の足並みが揃ったバンドサウンドなりました。

そしてこの頃から、メンバーそれぞれのソロ活動が活発に。ギターのジョニー・グリーンウッドは、初のソロ作品としてテレビドキュメンタリー『Bodysong』のサウンドトラックを発表。翌年にはトム・ヨークも初のソロアルバムをリリースします。

というところで、2日目はここまで! 引き続きレディオヘッドの軌跡を追っていきます。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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