キスマイ 千賀健永、目隠しした小学生とポッキーゲームに挑戦 「おばあちゃん」と間違われる

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2019年08月02日 15:11  リアルサウンド

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『キスマイどきどきーん!』(c)エイベックス通信放送/ジャニーズ事務所

 Kis-My-Ft2メンバーと子どもたちの関係性が楽しい『キスマイどきどきーん!』(dTV)。8月2日には第26話が配信された。今回の時間割は、千賀健永が大活躍する「じじいはわしじゃよ!」と、子どもたちが賞金獲得を目指す「クイズこどもねあ」の2コーナーだ。


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 早速、孫たちの“おじいちゃん愛・おばあちゃん愛”を確かめる「じじいはわしじゃよ!」からスタート。今回も二階堂高嗣がリポーターを務め、池田千喜知くん(小学3年生)のおばあちゃん愛を検証すべく、A、B、Cの3人から本物のおばあちゃんを見抜けるかどうか、検証を行なっていく。


 最初の検証は、縄跳びをする千喜知くんを3人がそれぞれ後ろから見守り、視線を感じて本物を推理するというもの。Aは本物のおばあちゃんの三枝子さん、Bは千賀、そしてCは見ず知らずのおばあちゃんなのだが、千喜知くんはCのおばあちゃんを本物と推測。2つ目の検証として、目隠しをした千喜知くんと各おばあちゃんが両方からポッキーを食べ、唇を伝う感触から本物を予想していくのだが、Aのおばあちゃんを「もっと柔らかかった気がする」、Bのおばあちゃん(千賀)を「柔らかいし、匂いもするし、絶対Bだ!」、Cのおばあちゃんを「(ポッキーを食べるのが)難しかったから違う」とまたしても本物を当てられなかった。


 最後の検証は、各おばあちゃんの体に触れて、本物を推理するというもの。「簡単そう」と千喜知くんは自信を見せるが、Bの千賀を本物だと予想してしまう。最後はここまでの検証を総合して、本物だと思うおばあちゃんの前に立ち、手紙を読むのだが、果たして千喜知くんが選んだのは千賀か、それとも本物のおばあちゃんなのか。


 続いては「クイズこどもねあ」に結束茉莉花ちゃん(小学1年生)が登場。漢字の書き順を覚えるためのドリルを購入する資金獲得に向けてチャレンジした。今回も出題者は北山宏光扮するきたもんた、サポーターは宮田俊哉が務め、順調にクイズをクリアしていく茉莉花ちゃん。いまだかつてないほど真面目な賞金の使い道を示した茉莉花ちゃんは、いくら獲得できたのだろうか。配信で確認してみてほしい。


 来週は、「開園!きすまい幼稚園」に北山、二階堂、千賀が初チャレンジする。翻弄される3人の様子に、期待が募る。(文=高橋梓)


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