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miletが厳選、歌声に惚れた男性ヴォーカリスト4人! 「夢に溢れた方で、人として尊敬」

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2019年08月05日 11:00  J-WAVE NEWS

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J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』。8月1日(木)の「SONAR'S ROOM」のコーナーでは、miletが“歌声に惚れた男性ヴォーカリスト”を紹介した。

【『SONAR MUSIC』の「SONAR'S ROOM」(22:30-45頃オンエア)】

■Labrinth『Misbehaving』

Labrinthは、SiaやDiploとともにLSDとしても活動している歌手&プロデューサー。

milet:もしかしたらソロで聴くことはあまりないかも。ほかの人と歌ってることが多いよね。LSD『No New Friends』でのLabrinthの笑顔がチャーミングで、とてもいいよね。笑顔もだけど、彼の歌声はやみつきになるんです。この特徴的なすごいビブラート。彼のソロ曲の『Beneath Your Beautiful ft. Emeli Sandé』でも、そのビブラートのよさが際立ってるんですけど、ビブラートの揺れが一際大きいんです。ときどき、その揺れが一音上や一音下まで届いたりする。その間の一瞬の不安定な隙間みたいなところがすごく好きで、曲によっては切なさも感じられるんです。曲によって彼が影響を受けたゴスペルの感じも垣間見ることができます。ポップでビートの効いた曲で、すごくパワフルに歌うこともあれば、小さく切なく細く歌うこともできます。彼の歌い方が変幻自在で、曲によって変わっていくのがすごく面白いです。バラードでもアップテンポでも彼らしさが健在していて、このような歌い方をするのは彼しかいないから、私は大好き!

miletは「ソロでもずっと歌ってほしい」と熱望した。

■BBHF(旧名:Bird Bear Hare and Fish)『次の火』

milet:透明感があって、歳を重ねても昔からある少年性が声に保たれています。その中でも安定感や空気感を感じさせるものが、彼が紡ぐ言葉たちをダイレクトに届けてくれます。初めて尾崎さんの歌声を聴いたのは、Galileo Galilei『青い栞』の頃で、初めて聴く種類の歌声にビックリしました。それからハマってライブにも何度も行きました。マイクなしの生声も素敵だけど、マイクを通した声もより一層素敵なんです。マイクや電子機器と声の相性がとてもいいです。エアリーな声質だからだと思うけど、質量があるから重く響きます。歌も大好きですけど、歌詞もほかの人にはないような言葉選びをしているし、サ行の発音も大好きです。高音も低音も尾崎さんの歌声には独特な彼の響きのよさがあって、昔の曲も今の曲も、ちょっとだけ違う音の重さがあります。いつ作られた曲もとてもいいです。

■岡崎体育『龍』

milet:私が語ることでもないけど、彼の本領はこういった曲に発揮されていると思います。明るくて面白い曲もたくさんあるなか、歌詞もしっかり聴ける『式』という曲もあります。そういった曲を聴いても思うけど、体育さんは優しいよね。それがすごく伝わってきます。何度かお会いしたことがあるけど、初めて会ったときは「菓子パンを買ってこい」とか言われてビックリしたけど、そのあと、この歌声を聴いたら買いに行きたくなりました(笑)。私は以前、「声に説得力がないと歌は力を持たない」と言ったけど、体育さんの声には力があります。彼自身がその活かし方をわかっているからこそ、こういう素敵な歌を歌えるんですよね。『龍』の歌詞はとても好き。私も泣いたりする日もあります。そんな姿を表す言葉を知らなかったけど、体育さんが優しく歌ってくれたから、私は私の気持ちを知りました。

miletは続けて、さいたまスーパーアリーナで行われた岡崎体育のライブに感動したとも明かす。

milet:昔から「さいたまスーパーアリーナでライブする」と言っていたので、彼の明るい曲たちを聴きながら号泣するとは思いませんでした。本当に夢に溢れた方です。人としても尊敬する、大好きな声と人柄です。

■Jack Garratt『Surprise Yourself』

milet:Sam Smithも素晴らしい裏声だけど、私のイチオシの男性ファルセットボイスは Jack Garratt。彼がすごいのは、作曲もプロデュースも演奏も全てひとりでこなすところ。ライブもひとりでやっちゃうんですけど、曲によってジャンル感がバラバラです。エレクトロだったり、オルタナっぽかったり、R&Bだったり。初めて聴いたのはラジオで、2014年のファーストEPから大好きでした。彼は音楽のジャンルを気にしないというか、ジャンル分けが嫌いだそうで、敢えていろいろな音楽をすることで楽しみ方をリスナーにゆだねています。いろいろな音色の楽器や音を使って曲を作るのに、何にでも声が合うんですよね。もちろん、ピアノ一本でも。これは理想的ですよね。さらに、ノイズにも合う声。彼の声ってすごく人間くさいんです。ときどきガラッとしたりして。いろいろな空気感の中でも存在が主張される最高の声です。ファルセットも聴きどころで、細くて消えそうだったり、クールでスタイリッシュだったり、分厚くて強くて、だけど優しく包み込んでくれるようなファルセットを上手に使い分けていて、私もすごく参考にしています。この声になったら曲作りが止まらないと思います。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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