ホーム > mixiニュース > エンタメ > 芸能総合 > 村上佳菜子、「氷のないところ」での演技に意欲「すごく面白い」

村上佳菜子、「氷のないところ」での演技に意欲「すごく面白い」

0

2019年08月19日 16:40  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

写真NHKの愛知発地域ドラマ『黄色い煉瓦〜フランク・ロイド・ライトを騙した男〜』の取材会に出席した村上佳菜子 (C)ORICON NewS inc.
NHKの愛知発地域ドラマ『黄色い煉瓦〜フランク・ロイド・ライトを騙した男〜』の取材会に出席した村上佳菜子 (C)ORICON NewS inc.
 プロフィギアスケーターで、タレントとしても活躍している村上佳菜子が19日、愛知県常滑市内で開催されたNHKの愛知発地域ドラマ『黄色い煉瓦〜フランク・ロイド・ライトを騙した男〜』(11月27日 後10:00〜10:59 BSプレミアム)の取材会に出席した。

【写真】青空の下で取材に出席したキャスト”佐野岳”ら

 同ドラマは、建築陶器の町・常滑を舞台に、帝国ホテルを飾った黄色い煉瓦(れんが)の製造に関わった大正時代の職人たちの実話をドキュメンタリーのように映像化。「フランク・ロイド・ライトを騙した詐欺師」「不良業者」などと伝わる伝説の職人・久田吉之助(ひさだ・きちのすけ)の真の姿に迫っていく。

 名古屋市出身の村上が演じるのは、現代パートで久田吉之助の特集を担当することになったフリーライター佳野久美役。「何を言われてもめげずに意志を貫くところは、選手の頃に、壁にぶちあたっても乗り越えてきた自分と共通する部分あると思った」と理解を深めた。

 フリーライターという職業についても、「いつもインタビューされる側だったので、インタビューする側はこういう気持ちで聞いてくださっていたんだな、と思って、いままでの感謝の気持ちを強く感じることもできました」。

 “演技”と言っても、フィギュアスケートと映像作品では全くの別もの。村上は「いままでは氷の上で表現してきたんですが、氷のないところで表現するのも、すごく面白い。フィギュアスケートは大きく、オーバーにやるのが大事なんですけど、(映像作品では)細かい表情や仕草が求めらえる。女優というのはおこがましいですが、もっと、もっと追求していきたいな、と感じることができました」と、ポジティブな一歩を踏み出せたようだ。

 演出を担当した勅使河原亜紀夫氏は「地域ドラマということで、実際の職人の方な常滑の人たちに出てもらいたいと考え、一般の方とも自然に会話ができる方がいいな、と思っていたところ、村上さんの名前が上がって、思い切ってお願いしました」と、起用理由を説明。

 続けて、「僕自身はフィギュアスケートのイメージがあったので、笑顔が魅力的なのはわかるけど…、と最初は不安もありました。ですが、けっこううまいんですよ。自然な表情をしてくれるし、メリハリつけるためにこちらからもっと大げさに、と言ったことがあったくらい。冗談で、朝ドラ目指せるんじゃない? と言ったら、マネージャーに『よろしくお願いします』と言われてしまった(笑)」と、村上のポテンシャルに期待をかけていた。

    あなたにおすすめ

    ニュース設定