限定公開( 2 )
グループ内では白間の方が先輩だが、高校時代の同級生だったという2人は、ファンから“なるみる”コンビで知られる仲。白間はグラマーなボディラインを、古賀は美脚をウリにし、それぞれグラビアでも活躍している。
「白間の父親が連れて行ってくれたというナイトプールで、色違いの水着を着た姿を披露した2人ですが、ほぼすっぴん状態のため、『ばっちりメイクしてるグラビアとは違う良さがある』『顔は幼いのにカラダはオトナなギャップがエロい』などとファンの注目を集めたようです。特に白間は、今年6月にリリースした1st写真集『LOVE RUSH』(集英社)では、胸の谷間や美尻ラインが際立つアダルト・テイストなショットを連発しただけに、ファンにとってはそのギャップも堪らなかったようです」(芸能関係者)
白間は仕事でも積極的に水着を着用したいタイプのようで、8月14日リリースの21stシングル「母校へ帰れ」!」(laugh out loud! Records)のMVでも水着を着たかったことを、9日発売のタウン情報誌「関西ウォーカー」(角川マガジンズ)で語っている。ファンからは「撮り直せば?」「水着バージョンの撮影をお願いします」などと要望する声が集まった。
「15年7月に発売した12thシングル『ドリアン少年』(同)以来となる、学校を舞台としており、メンバーたちは制服を着用していました。『昔を思い出せて懐かしかった』と語った白間ですが、夏曲のため『やっぱり水着が着たかった』という想いもあったようです。さらに、『水着ライブとかしたい! かわいい後輩たちの水着が着たい!』と発言し、安田桃寧から『“着たい”とか言って、“見たい”だけじゃないですか(笑)』とツッコまれてしまいましたが、ファンからは、『みるるんの力で水着ライブを実現させてくれ!』とのリクエストが相次いだようです」(同)
2作連続でセンターに選ばれた白間だが、前作では長きに渡りグループを引っ張ってきた山本彩が卒業したばかりとあって、自分がリードしなければと気負う部分があったとのこと。しかし今作では後輩が成長したため、「気持ちに余裕がありました」とも語っている。NMB48の顔として、自然体での活躍と水着ライブ実現に期待したい。
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