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北野武、デヴィッド・ボウイらが“クリエイティブ”を語る 『天才たちの頭の中』予告&ポスター

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2019年08月23日 10:01  リアルサウンド

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リアルサウンド

写真『天才たちの頭の中〜世界を面白くする107のヒント〜』(c)2018 Emotional Network
『天才たちの頭の中〜世界を面白くする107のヒント〜』(c)2018 Emotional Network

 10月12日公開のドキュメンタリー映画『天才たちの頭の中〜世界を面白くする107のヒント〜』より、ポスターと予告編が公開された。


参考:動画はこちらから


 本作は、“Why are you creative?”「あなたはなぜクリエイティブなのですか」という シンプルな質問を30年以上問い続けてきたドイツ人監督ハーマン・ヴァスケが、世界で活躍する“クリエイティブ”な人物に、この疑問を問う為の長きに渡る旅をまとめたドキュメンタリー。


 「BMW」「フォルクスワーゲン」といった企業のコマーシャル製作に携わり、ドキュメンタリー作家としても活躍するヴァスケ監督は、大学時代に“クリエイティビティ”の意味を研究し、ロンドンの名門広告代理店に入社。“クリエイティブ・ディレクター”の下で“クリエイティブな案件”を産み出す“クリエイティブ部門”で働いたにも関わらず、“クリエイティブ”の謎は深まるばかり。「自身のアイデアを抽象的なものから実態のあるものに変化させるものは何なのか?」と考えた果てに辿り着いたのが、“Why are you creative?”だった。


 答えを知るためにヴァスケ監督は、世界で活躍する“クリエイティブ”な人物に会いに、カメラとスケッチブックを担いで世界中を訪ね歩く旅に出る。本作では、膨大なインタビューから107人を厳選し、今は亡きデヴィッド・ボウイやホーキング博士、ネルソン・マンデラなどの発言に始まり、ダライ・ラマやミハイル・ゴルバチョフ元大統領、映画界からは、クエンティン・タランティーノやペドロ・アルモドバル、ジム・ジャームッシュ、日本人からは北野武をはじめ、荒木経惟や山本耀司、そしてオノ・ヨーコも登場し、“クリエイティブ”について自説を明かしている。


 公開されたポスターでは、ボウイ、ダライ・ラマ、アンジェリーナ・ジョリー、デヴィット・リンチらの顔写真とともに、「自分の人生を自分らしくクリエイトするために」のキャッチコピーが綴られ、ヴァスケ監督がマイクを握りしめ取材に奔走するイラストがあしらわれている。


 あわせて公開された予告編は、ヴァスケ監督の「(この映画は)私の冒険譚だ。世界をくまなく歩きまわり、面識もない人に問いかける。“なぜクリエイティブですか”」という語りから始まり、ボウイが監督の「なぜクリエイティブなのですか」という質問に「創造的でいることは一種の知的冒険だ」と答える様子や、映画監督のタランティーノが「いきなりハードなこと聞くね」と前置きしながらも「(クリエイティブとは)生まれつき備わっている素質だ」と明言する姿が映し出され、その後もジョリー、荒木、北野、ダライ・ラマなど各界の著名人たちの映像が続いている。 (文=リアルサウンド編集部)


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