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9月妥結へ日米首脳会談=貿易交渉、閣僚協議で大枠合意

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2019年08月24日 21:01  時事通信社

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時事通信社

写真日米貿易交渉の閣僚協議後に記者会見する茂木敏充経済再生担当相=23日、ワシントン
日米貿易交渉の閣僚協議後に記者会見する茂木敏充経済再生担当相=23日、ワシントン
 【ワシントン時事】日米貿易交渉は23日、閣僚協議で大枠合意に達した。フランスで25日にも開く日米首脳会談で合意内容を確認し、協定締結に向けたスケジュールを示す。4月に始まった交渉は9月にも妥結する見通しが出てきた。ただ、トランプ米大統領の意向次第では不確実な要素も残されている。

 茂木敏充経済再生担当相とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は21日から3日間にわたり、農産品や自動車など重要品目の関税撤廃の可否を討議。茂木氏は23日の記者会見で「方向性を共有した。私とライトハイザー代表との交渉は今回が最後になると思う」と述べ、閣僚間の政治判断で懸案を解決できたとの考えを示した。

 国内農業関係者が警戒する牛肉や豚肉などの市場開放について、茂木氏は「日本の農業をしっかり守る立場で交渉ができた」と説明。関税引き下げは最大でもTPPの自由化水準にとどまるとの見方を強調した。

 別の交渉筋は「双方が着地点を示した」と指摘し、日本が求める工業品の関税撤廃・引き下げで米国から一定の譲歩を得られたことを示唆した。

 安倍晋三首相とトランプ米大統領は、24日からフランス南西部ビアリッツで開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせて会談する。首脳同士で一致できれば、協定文の確定や署名に向け事務作業が始まる見通し。

 日本は、米国が検討する自動車追加関税について回避の確約を得たい考えだ。ただ、トランプ氏が大枠合意の内容に満足できなければ、妥結が先送りされる可能性もある。 

3日目となった日米貿易交渉の閣僚協議に出席するため、会場である米通商代表部(USTR)に向かう茂木敏充経済再生担当相(右端)=23日、ワシントン
3日目となった日米貿易交渉の閣僚協議に出席するため、会場である米通商代表部(USTR)に向かう茂木敏充経済再生担当相(右端)=23日、ワシントン

このニュースに関するつぶやき

  • 茂木敏充経済再生担当相は、牛肉や豚肉などの市場開放について、関税引き下げが最大でもTPPの自由化水準にとどまることを自慢なさっているのでしょうか? それも本当かどうかわかりませんが。
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  • お前が氏ねwww
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