『なつぞら』第150話では、泰樹(草刈正雄)が最近穏やかになったと剛男(藤木直人)が話す

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2019年09月20日 08:21  リアルサウンド

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『なつぞら』写真提供=NHK

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『なつぞら』。9月21日放送の第150話では、泰樹(草刈正雄)が最近穏やかになったと剛男(藤木直人)が話す。


参考:広瀬すずが振り返る、『なつぞら』に捧げた1年間 「ギリギリなところで余裕を持って」


 千遥(清原果耶)の離婚が認められた第149話。第150話では、剛男は、父の手紙が咲太郎(岡田将生)となつ(広瀬すず)と千遥の3兄妹全員に行き届いたことを知り、父の想いが3人に受け継がれたのだと感じる。一段落し、仕事に戻らなければならないなつは、剛男に、夏休みになったら優(増田光桜)と千遥と千夏(粟野咲莉)を連れて遊びに行くと約束する。そんな時、剛男は、最近十勝では泰樹(草刈正雄)が穏やかになったと話す。


 戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動の物語。主演の広瀬すずをはじめ、中川大志、岡田将生、井浦新、染谷将太、渡辺麻友、川島明、比嘉愛未、貫地谷しほりらがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)


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