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三谷幸喜が市川崑、松田龍平が丹下健三に 『いだてん』1964年東京オリンピック編、新キャスト

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2019年09月20日 19:42  リアルサウンド

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写真三谷幸喜『いだてん』写真提供=NHK
三谷幸喜『いだてん』写真提供=NHK

 毎週日曜日に放送されている大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』(NHK総合)より、三谷幸喜、松田龍平ら新キャスト16名が発表された。


 宮藤官九郎のオリジナル脚本をもとにした『いだてん』は、昭和39年の東京オリンピックまでの半世紀にわたる日本とオリンピックとの関わりを描くドラマ。今回発表された新キャストは、1964年東京オリンピックの実現のために結集した夢と希望とパワーに満ちあふれた人物たちを演じる。


 公式記録映画『東京オリンピック』総監督の市川崑役を三谷幸喜、1964年東京オリンピックのために設計した国立代々木競技場の建築家・丹下健三を松田龍平、東京オリンピック組織委員会会長・津島寿一を井上順、内閣総理大臣・池田勇人を立川談春、最終聖火ランナー・坂井義則を井之脇海、国立競技場のすぐそばにある食堂「水明亭」の主人をカンニング竹山がそれぞれ演じる。


 そのほか、前野健太、増子直純(怒髪天)、浜野謙太、角田晃広、黒田大輔、平原テツ、須藤蓮、川島海荷、吉川愛、駿河太郎の出演が決定した。


●宮藤官九郎(脚本)コメント
宮藤です。いよいよ佳境です。僕にとってはずっと佳境なのですが。
このたび1964年東京オリンピックパートの新キャストが発表になりました。
まだ出るか! まだ出すか! なんで出るんだ!? という超豪華な顔ぶれに驚きを隠せません。
そんな最終章を楽しむ最良の方法、それは、現在放送中の幻の東京オリンピックパートをしっかり観みることです。
今こそ観なくちゃ。戦前の招致活動とその反省が、1964年東京オリンピックへの布石となって結実する。作者として最も心血を注いだ部分であり、手前みそですが、最も大河ドラマ的な流れを意識した部分です。
「物語や時間があっちゃこっちゃ飛んで分かりにくいんでしょ」という風評で観てない貴方、もったいない。ここからは飛ばないし分かりにくくもない。じっくり腰を据えて近代スポーツ史を、そして戦後復興から1964年東京オリンピックまでを描きます。
『いだてん』いよいよ最終章、です!


(リアルサウンド編集部)


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