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比叡山はなぜ“母なる山”になった?タモリ、最澄の教えに迫る『ブラタモリ』

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2019年09月21日 05:11  テレビドガッチ

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テレビドガッチ

街歩きの達人・タモリが“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る『ブラタモリ』(NHK総合、毎週土曜19:30〜)。9月21日の放送は、「比叡山〜比叡山はなぜ“母なる山”になった?〜」と題して、タモリと林田理沙アナウンサーが滋賀県と京都府にまたがる比叡山を訪れる。

最澄が延暦寺を開いた比叡山は、仏教の世界では「母なる山」と呼ばれている場所。その理由を、2週にわたってタモリがブラブラ歩いて解き明かす。1週目の今回は、主に「最澄の教え」を探る。

ケーブルカーで登り、東塔というエリアの大講堂を入ると、目に入るのは数多くの僧侶の木像。法然・親鸞・道元・栄西・日蓮など、日本仏教のオールスターともいえる僧たちの像が並んでいるが、彼らはみんな比叡山で修行した高僧。「伝教大師」とも呼ばれる最澄は、まさに仏の「教えを伝える」ために国の命令で唐にわたり、持ち帰った経典で比叡山に延暦寺を作ったのだ。

そして、向学心にあふれた僧侶が全国から比叡山に集まり、さまざまな宗派を生み出したという。天台宗だけでなく、さまざまな日本仏教の宗派を生み出した、まさに「母なる山」なのだ。

次にそんな最澄の教えの神髄に注目。最澄の直筆による国宝「天台法華宗年分縁起」を見ると、「照千一隅」(自分の持てる力を世の中のために活かす)、そして「忘己利他」(自分のことを忘れ、他の人の利益になる)とある。「誰もが等しく仏様になれる素質を持っている」という教えは、当時画期的だったのだ。タモリも、お堂の構造を見たり、書を読み解いたりしながら、最澄の教えに迫る。

では、なぜ最澄は比叡山を修行の場所に選んだのか――。地形を見ると、高い山中であるにもかかわらず平地が多いことが分かる。そのため、人里はなれて修行に専念できる一方、お堂などがたくさん建てやすいという。その地形を形作る秘密が、ホルンフェルスという硬い岩。地形・地質の観点からも、比叡山が「母なる山」になった秘密を探る。

このニュースに関するつぶやき

  • 最澄が空海の弟子になっていることを知っている人は多くないだろう。つづく。
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  • 「久々のブラタモリ�Ԥ��Ԥ��ʿ������� 二時間特番でも良いな」�Ԥ��Ԥ��ʿ�������(o≧▽゜)o�Ԥ��Ԥ��ʿ�������(´・ω・`)�Ԥ��Ԥ��ʿ�������「さいちょう?(��)
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