「体外受精」と仕事の両立に関する記事が公開される

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2019年10月17日 15:01  妊活・卵活ニュース

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妊活・卵活ニュース

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不妊治療休暇がない職場でも、あきらめることはない!
女性向け情報サイト「Suits-woman.jp」が「働きながら妊活しましょ」を、2019年10月7日に更新した。

「働きながら妊活しましょ」は、「女性の身体塾」を主宰する認定不妊カウンセラー笛吹和代先生による連載記事。妊活の基本ともいえる基礎体温に関する知識から栄養面や仕事面のことまで、幅広い切り口から仕事と妊活の両立に役立つ情報を紹介している。

今回更新分のテーマは「体外受精へステップアップ!そのとき仕事はどうする?」。記事では不妊治療休暇の制度がない職場であっても勤務シフトや雇用形態の変更、部署の異動などの交渉や、厚生労働省のHPからダウンロードできる「不妊治療連絡カード」の利用をすすめている。

39歳以下の人なら6回まで行政の補助金が利用できるが、体外受精を6回行うとおよそ1年半かかるため、期間についても相談しておくことが必要だ。

専門家からの情報で、堅実に生きる女性を応援
株式会社小学館の雑誌「Suits-woman」が運営する「Suits-woman.jp」は、ビジネスマナー・法律・時短レシピなどさまざまな分野の専門家(賢人)による情報記事を無料で閲覧できる情報サイト。

会員登録(無料)をすれば、賢人たちに悩みを相談することが可能。採用された場合は仮名での掲載となるのでプライバシー面が気になる人も安心だ。メルマガの受信やプレゼントへの応募権などの特典もある。

(画像はSuits-woman.jpより)

(画像は女性の身体塾公式サイトより)

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