米倉涼子「低髄液圧症候群」を告白、助けたのは『ドクターX』の監修医だった

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2019年10月19日 11:00  週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME

米倉涼子撮影/廣瀬靖士

「実は低髄液圧症候群という病気になりまして。まっすぐ歩けなくなったり、どうしようかと思いました」

 2年ぶりに復活する人気シリーズ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系・17日スタート)の制作発表で驚きの告白をした米倉涼子(44)。

『ドクターX』監修の先生が脳外科の先生で、相談に行ってアドバイスをいただきました。それで処置をしていただき、舞台に立てるようになったので、この場でお礼を言いたいです

 そんな米倉を見た遠藤憲一は、

「涼子ちゃんがこんなに理路整然と話せるんだということにビックリした(笑)」

 共演者のジョークで、いつもの豪快なスマイルが♪

「ちょっとやさしい大門未知子になれたのかな」

 病を乗り越えて生まれ変わった大門先生が楽しみです☆

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