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【京都国際映画祭】山本千尋、初主演作を思い出の京都で上映「すごく縁を感じます」

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2019年10月19日 16:13  ORICON NEWS

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写真主演の山本千尋(左)と坂本浩一監督(C)oricon ME inc.
主演の山本千尋(左)と坂本浩一監督(C)oricon ME inc.
 アクション女優の山本千尋(23)が19日、京都市内を中心に開催中の『京都国際映画祭2019』(20日まで)内で特撮アクション時代劇『BLACKFOX: Age of the Ninja』の舞台あいさつに参加した。

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 世界初のアニメ×時代劇の連動プロジェクトとして注目を集める同作。近未来を舞台にした忍者一族の末裔を描くアニメ版に対し、実写版ではその“ご先祖様”の物語を描いた特撮アクション時代劇。侍や忍者がいた時代、忍者一族に生まれ人里離れて暮らす石動律花(山本)は、山中で不思議な能力を持つ少女・宮(矢島舞美)と出会い、さまざまな危機に立ち向かっていく。

 上映後、坂本浩一監督と共に登壇した山本は、「17歳の時に『太秦ライムライト』という作品でスクリーンデビューさせていただいて、また太秦で初主演作を撮っていただいて、すごく縁を感じます」とあいさつ。

 『ウルトラマン』『仮面ライダー』『スーパー戦隊』シリーズ全てで監督を手掛けている坂本監督は、「一緒にやるのはこれで3作目なんだけど、その前から知っていて。この子はすごいものを持っているし、すごいパワーを秘めている。アクション、ルックス、演技力、目力も含め、千尋ちゃんしかいないと思って主演に選びました」と山本を絶賛した。

 3歳から武術太極拳を習い、世界大会でも優勝経験のある山本のハードなアクションシーンが印象的な本作だが、山本は今年2月に行われた撮影の現場がこれまでの“坂本組”と違い、かなりハードなものであったことを告白。

 「これまでの現場は、すごく笑いの絶えない現場だったんですよ。今回も笑いはあったけど、すごい楽しい現場だったとは言えないです。すごく追い込まれたことが多かったので。最後の立ち回りも何回もダメって言われて。でもすごくいい緊張感を作り出してくださって、ありがたかった。でも次はだまされません(笑)」と話せば、坂本監督も「普段はほめて伸ばすタイプなんですけど、今作に関しては女優さんがアクションをしているのではなく、アクション女優になってほしいという思いが強くあったので。見てる人に感動を与えるだけのアクションを出したかった。でもその厳しさに耐えられる実力と精神力を持っているってわかっていたので。どうでした?」と観客に聞くと、客席からは大きな拍手が鳴り響いた。

 同作は現在各種配信サイトで配信中だが、今後イベントなどで上映を予定。最後に坂本監督は「作品のなかに次につながるような伏線を入れました。私たちは(続編を)作る気満々なので、皆さんよろしくお願いします」とアピールした。

 同映画祭は、1997年から開催されてきた京都映画祭の伝統と志を引き継ぎ、2014年に誕生し、今年で6回目。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに、映画以外にもアート、パフォーマンス、工芸などさまざまな分野を対象に展開する。
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