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「スカーレット」水野美紀、コメディエンヌぶりが好評!ギャップで魅せる存在感

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2019年10月22日 13:05  シネマトゥデイ

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写真水野美紀、やっぱりすごい 提供:NHK
水野美紀、やっぱりすごい 提供:NHK

 NHK連続テレビ小説「スカーレット」(月〜土、総合・午前8時〜ほか)で、ヒロインのよき友人の新聞記者・庵堂ちや子を演じている水野美紀。そのコメディエンヌぶりが視聴者から反響を呼んでいる(一部、ストーリーに触れています)。


 第4週が放送中の「スカーレット」は、焼き物の里として知られる滋賀・信楽を舞台に、地元の信楽焼に惹かれた喜美子(戸田恵梨香)が男性ばかりの陶芸の世界に飛び込んでいく物語。中学を卒業した喜美子は大阪で働くことになり、下着デザイナーの荒木さだ(羽野晶紀)が営む、荒木荘という下宿屋で奮闘している。


 水野が演じるちや子は、その荒木荘で出会った個性豊かな住人の一人。大ざっぱなところもあるものの、新聞記者として仕事に真剣に取り組んでいる。水野は自身の役について「この時代(1950年代)に女性の新聞記者は珍しかったようで、男性ばかりの職場で女性一人という状況のなか、見ての通り色気もなく、身なりも気にかけず、外見も内面も男勝りな女性です。人の意見に左右されず、周囲にどんなことを言われても、自分のやりたいことを貫く強さを持った人だと思います」と分析する。


 回を追うごとに存在感を増している水野。コメディエンヌとしての表現力を遺憾なく発揮しており、SNSを中心に、ちや子が繰り広げる喜美子や雄太郎(木本武宏)ら住人との掛け合いが視聴者から好評を得ている。また、大阪弁の演技も違和感なく、テンポよい会話を楽しめると称賛の声があがっている。


 とりわけ、喜美子とのコンビは相性抜群。水野は「戸田恵梨香さんとの共演は初めてです。戸田さんは10代を演じることのさじ加減が絶妙でお見事だと思いました。わざとらしくなく、自然に10代の若い感じをにじませていらっしゃるんですよね。バランス感覚がいいというか、お芝居がしっかりされている方で、いっしょに掛け合いなんかしていてもとても楽しいです」と語っている。


 さまざまな役を務め、演技のふり幅をみせる水野。先ごろ終了したAbemaTVオリジナルドラマ「奪い愛、夏」では振り切った怪演を披露し、大きな話題に。今回の朝ドラでのキャラクターとのギャップを楽しむ視聴者も多く見受けられる。そのちや子は20代ということで、水野は「ぼさぼさの髪や眼鏡という設定は(年齢を)ごまかすこともできるのでありがたいです。眼鏡も大きいですし、そばかすも少し描いていたりしていて、これまでに演じたことのないキャラクターです」と語っている。


 物語では、女性が職業を持って生きることについて、喜美子に大きな影響を与えるちや子。彼女もやがて喜美子に触発されるように、新たな道へ進むことになる。今後も水野の演技とともに、ちや子たちの行く末にも期待が高まる。(編集部・大内啓輔)


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