乃木坂46のかわいいの天才・星野みなみ、実は男前キャラ？　齋藤飛鳥との“サシ飲み”に期待の声

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楽しみにしてたセグウェイでスペインの街をお散歩♪  #意外と難しくて #最初は大苦戦 #でも天気が良くて最高 #またやりたーい！ #乃木坂46 #あしゅみな #乃木坂世界旅 #今野さんほっといてよ！ by星野みなみ

乃木坂46さん(@nogizaka46_world)がシェアした投稿 – 2019年10月月24日午前12時03分PDT

　人気アイドルグループ・乃木坂46の1期生の星野みなみと3期生の梅澤美波が、15日発売のアイドル雑誌「EX大衆」（双葉社）で対談。その中で、梅澤の口から星野のさりげない優しさが明かされたため、「かわいいうえに性格まで最高！」「先輩にしたいアイドルNo.1決定」などと、ファンから絶賛の声が寄せられた。

　梅澤いわく、約2年前に音楽番組に出演した際、3期生は自身のみだったため、「本当に緊張して、本番前に前室の隅っこにひとりで立っていたら、星野さんがソファーの隣をポンと叩いて『ここおいで』と声を掛けてくれた」とのことだ。

「梅澤はさらに、『ほかのメンバーに対しても優しい態度で接している』と称賛しました。この星野の優しさは同期に対しても発揮されているようで、秋元真夏が学業の都合でデビュー時に活動休止し、復帰直後にいきなり選抜入りしたため他のメンバーがピリつく中、ひとりだけ自然体で接した、というエピソードは冠番組『乃木坂って、どこ？』（テレビ東京系）内のぶっちゃけ企画で明かされ、ファンの間では有名です。そのルックスや声質などから、“かわいいの天才”と称される星野ですが、ネット上では、『実は誰よりも男前キャラなのでは？』と指摘する声もあるようです」（芸能関係者）

　ただ、星野は同期の中で年少組となるため、現在15歳の3期生・岩本蓮加の“若いパワー”を目の当たりにして、「6、7年前はお姉さんメンバーが私たちのことをこんなふうに思っていたのかなと反省してます（笑）」とも語っている。そのあたりの昔話は、来月16日と17日にネット配信予定の冠番組『#乃木坂世界旅　今野さんほっといてよ！』（AbemaTV）で、同期で同い年21歳の“あしゅ”こと齋藤飛鳥とのスペイン旅で明かされることになるかもしれない。

「同番組では、第一弾として白石麻衣と松村沙友理の1期生・最年長コンビがハワイを訪れましたが、今回は“あしゅみな”の名でファンから愛される年少組の2人が登場します。先行公開された動画では、初めてサシ飲みする様子も伝えられたため、『デビュー当時の裏話が聞けるのでは？』と注目するファンも少なくないようです」（同）

　デビュー当初は、センターの生駒里奈を生田絵梨花と挟むカタチでフォーメーションが組まれたため、“生生星”と称されグループの最前列に立っていた星野。それに対して齋藤は、後列や選抜落ちを経験することが多かったが、今ではエースとして活躍している。そんな2人の口から、どんなエピソードが明かされることとなるのか、今から楽しみだ。