シンディはインスタに、よよかがバンドメンバーとツインドラムでプレイする動画とともに「This amazing young musician - @yoyoka_drums -」「You are looking at the future of the music business」と投稿しており、将来性を感じたようだ。
一方でよよかは『YOYOKA』Twitterにて「Thank you @cyndilauper! I was very happy to play with you…」と全文英語でツイートしており、シンディ・ローパーのヒット曲『She Bop』(1984年)と「ハイ・スクールはダンステリア」の邦題で知られる『Girls Just Want to Have Fun』(1983年)をプレイして「エキサイティングな経験ができた」という。
すると、よよかのツイートをロック歌手のサス・ジョーダンがRTして「Fantastic, Yoyoka!!!!!!」と投稿。よよかは「Thank you very much! I look forward to a session with you」と返信しており、もしかするとセッションの輪が広がるかもしれない。
また、よよかの父で家族バンド「かねあいよよか」のベーシストでもある札幌のシンガーソングライター・Soul mArk If me(ソウルマークイフミー)はTwitterで「シンディからのオファーはなんと2日前! 小学校もあるので練習時間もあまり取れず本番。しかも今回はよよか一人で北海道から飛行機で東京へ(空港でマネージャーと待ち合わせ)。よく頑張った!」と明かしている。