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『カメラを止めるな!』でブレイクした濱津隆之、地上波連続ドラマ初主演へ

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2019年11月19日 06:00  ORICON NEWS

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写真テレビ東京・ドラマ25『絶メシロード』で地上波連続ドラマ初主演を務める濱津隆之(C)「絶メシ Road」製作委員会
テレビ東京・ドラマ25『絶メシロード』で地上波連続ドラマ初主演を務める濱津隆之(C)「絶メシ Road」製作委員会
 大ヒットした超低予算映画『カメラを止めるな!』(2017年)で主役を演じ、同作品で『第42回日本アカデミー賞』 優秀主演男優賞を受賞。名実ともに大ブレイクした濱津隆之が、ついに地上波連続ドラマで初主演を飾ることになった。

【画像】原案の「絶メシリスト」(博報堂ケトル )

 来年1月期のドラマ25枠(毎週金曜 深0:52〜1:23 テレビ東京、テレビ大阪ほか)で放送される『絶メシロード』。平日に草臥(くたび)れたサラリーマンが、車中泊をしながら絶滅してしまうかもしれない“絶メシ”に出会うまでの週末一泊二日の小さな大冒険をつづる物語。

 主人公は、ごく普通の中年サラリーマン、須田民生。誰も傷つけず、巻き込まず、少しだけ一人になりたいと考える中で、自宅のミニバンを活用した小さな大冒険を思いつく。今では、週末になると、“絶メシ”を求め、各地に車で行っては一人の時間を楽しんでいる…という役どころ。

 すでに撮影が進んでいる中、濱津は「お店の雰囲気、店主の人柄、出てくるご飯、どの店も全てがことごとく最高でした。そして何より、つくづく店主の人柄だなぁと思いました。お店の雰囲気も、おいしいご飯も、そこに通う常連さんたちも」と、感想。本作の見どころを「しがない中年サラリーマンが主人公ですが、主役は毎回出てくるそんな味わいまみれのお店たちです」と、語る。

 さらに「趣味も欲もない自分が、うっかりやってみたくなってしまいました。週末出掛けられないそこの皆さん、いかがでしょう。見てくれた人たちの何かしらが少しでもふわっと和らいだらいいなぁと思います」と、手応えを噛み締めている。

 ドラマ原案を手がけた畑中翔太氏(博報堂ケトル )は「“絶やしたくない絶品グルメ”『絶メシ』は、時代の流れととも次々となくなってしまっている、まち
の古い個人飲食店に、もう一度光を当てる地域創生プロジェクトとして、2年前に群馬県高崎市からスタートしました。現在では他の都道府県にも絶メシが展開されている中、この取り組みをより全国に広げたいという想いから、念願のテレビドラマ化が決定しました」と、経緯を説明。

 今回ドラマのために全国にある絶メシをリサーチし、全12話、毎回異なるエリアの“絶メシ店”が登場する。ストーリーも実際の店主さんたちの取材をもとに構成しており、味わい深いお店のエピソードもドラマの魅力の一つ。

 民生の妻・須田佳苗役で酒井若菜、旅先で出会うベテラン車中泊マスター・鏑木勉役に山本耕史、ほかに、西村瑠香 (青春高校3年C組)、長村航希、野間口徹などの出演も明らかになった。

 主題歌は、シンガーソングライターのスカートの 「標識の影・鉄塔の影」。スカート・澤部渡は「台本を読ませていただきながら詩や曲を書きました。帰り道のうれしさとさみしさが同時に押し寄せるあの感じが出せたような気がしています」と、コメントを寄せている。

 同ドラマは、毎週地上波放送に先駆けて、動画配信サービス「ひかりTV」「Paravi」で先行配信。初回配信日は、来年1月17日(後11:00〜)第2話以降は、放送1週間前から先行配信。

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  • 劇中の「監督役」がインパクトありすぎて、この人が『カメラを止めるな!』の監督さんだと思ってたよ…
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