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山田孝之、シングルファザー役 重松清原作『ステップ』4月公開

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2019年11月20日 07:00  シネマトゥデイ

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写真映画『ステップ』より (C)2020映画『ステップ』製作委員会
映画『ステップ』より (C)2020映画『ステップ』製作委員会

 俳優、プロデューサーの山田孝之が、重松清の小説に基づく主演映画『ステップ』(2020年4月3日公開)でシングルファザーを演じる。20日、配給のエイベックス・ピクチャーズより発表された。若くして妻を亡くし、男手一つで娘を育てる主人公の10年を追う物語で、監督・脚本・編集を、ドラマ・映画「荒川アンダー ザ ブリッジ」(2011)、ドラマ「REPLAY&DESTROY」(2015)に続き山田と3度目のタッグを組む飯塚健が務める。共演に國村隼、余貴美子、広末涼子、伊藤沙莉、川栄李奈ら。


 原作は2009年に刊行され、累計発行部数8.5万部を超える重松の同名小説。結婚3年目に30歳の若さで妻に先立たれた主人公・健一(山田)が、周囲の人々に助けられながら子育てに奮闘する。ドラマ「勇者ヨシヒコ」「闇金ウシジマくん」シリーズや、今年話題になったNetflixドラマ「全裸監督」などエキセントリックな役柄が多かった山田が、本作では等身大の父親に。撮影を以下のように振り返っている。


 「健一を演じた1か月間は、亡くなった奥さんの存在がいつも心の中にあって、そばに感じていたので、本当に大変な時間でした。健一は、悩み、努力しながら生きていく、どこにでもいる普通の男です。こんな時、奥さんがいてくれたらどうしただろうとか、もう少し辛くなかったのではないだろうかとか、だけど見守ってくれているから、一人じゃないと言い聞かせてみたり、でも実際一人だし……ということの繰り返し。そんな健一の目の前に起きる出来事を、自分なりに素直に受け止め、行動して、必死に生きていこうと思いました。そうすれば、この映画を観た人を少しでも励ましたりできるのではないかと思っています」


 健一の娘・美紀役は、オーディションで選ばれた中野翠咲、白鳥玉季、田中里念。2歳〜12歳までを演じる。義父に國村、義母に余、同僚役に広末。娘・美紀が通う保育園の先生役に伊藤、亡き妻の面影があるカフェ店員役に川栄。そのほか、岩松了、日高七海、角田晃広、片岡礼子らが名を連ねる。


 撮影は今年5月に約1か月にわたって、都内近郊を中心に千葉や静岡などで行われた。(編集部・石井百合子)


映画『ステップ』は4月3日より全国公開


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