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F1ブラジルGPで接触のリカルド、マグヌッセンに謝罪「自分に腹が立った」

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2019年11月20日 08:51  AUTOSPORT web

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写真リカルドとマグヌッセンはレース中に接触したが、後にリカルドが謝罪している
リカルドとマグヌッセンはレース中に接触したが、後にリカルドが謝罪している
 ダニエル・リカルドは、F1ブラジルGPの8周目でケビン・マグヌッセンをスピンに追い込んだ自身のミスを認め、レース後に謝罪した。

 リカルドはターン4でマグヌッセンのイン側に飛び込んだ。マグヌッセンにとっては、十分なスペースを与えていたにもかかわらずリカルドが接触したため、ひどく不満の残る展開となった。

 マグヌッセンは無線でリカルドを口汚く罵った。しかしレース後にリカルドは不運な被害者となったマグヌッセンとの話し合いに向かい、謝罪した。

「ドライバーは低い位置に座っているから、バトルの真っ最中では、どのくらいスペースがあるのかがいつも見えるとは限らないんだ」とリカルドは主張した。

「僕が接触して彼がスピンしたのは明らかだが、彼が僕を押し出そうとしたのかどうかについては(レース直後の時点では)分からない」

「でも、僕は謝りたかった。なぜなら僕が同じ立場にいて接触されたら、同じことを期待するだろうからね」

 しかしながらスチュワードはリカルドに対し厳しい措置をとり、5秒のタイムペナルティを科している。

 ペナルティによる後退があったものの、リカルドはポイント圏内の7位でフィニッシュ、後にルイス・ハミルトンの降格で6位に繰り上がった。この結果はチームにとって誇れる結果であるとリカルドは喜んでいる。

「当然僕は自分自身にもインシデントにも腹を立てていたけれど、懸命に仕事をこなしていった。正直に言えば7位まで順位が上がるとは思っていなかった。でも僕たちはそれを現実のものにしたし、レースのその部分では本当に強かったと思う」

「最後から2番目のリスタートは最高だった。3台抜いたと思うよ。楽しかった! 胸を張って帰ることができる」

 マグヌッセンはノーポイントでこの日の午後を締めくくることになった。不満を抱え落胆してはいるが、リカルドに対して悪い感情は持っていないという。

「今日は残念だった。僕らチームはチャンスを逃したと感じている」とマグヌッセンは語った。

「ウイングにダメージがあったが、そのまま走り続けているとセーフティカーが導入された。その後のリスタート時には他の誰もが僕たちよりも速かった。結局僕はポイントを逃した」

「後でダニエルと話をした。彼は少し判断を間違えていたと思うけれど、謝罪してくれたから気にしていないよ」

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