渡邉理佐（欅坂46）、“女神降臨”ショットに絶賛の嵐　平手友梨奈とのWセンターに期待も

　人気アイドルグループ・欅坂46の渡邉理佐が、12日発売の週刊誌「FLASH」（光文社）のグラビアに登場。“女神降臨”と銘打たれた数々の写真に、「癒しとセクシーさが共存」「まさに美の女神」などとファンから絶賛の声があがった。

「“欅坂46のビューティーアイコン”と紹介され、8ページに及ぶ大ボリュームのグラビア特集に登場した渡邉。ショートパンツ姿では美脚を、黒のタイトなニットワンピースではボディラインの美しさを存分にアピールし、ファンの目を釘付けにしました。女性ファッション誌『non-no』（集英社）の専属モデルとしても活躍するだけに、男性のみならず同性からも注目度は高まっており、今年4月にリリースした1st写真集『無口』（同）に続き、2nd作品の発表を求める声が早くも寄せられているようです」（芸能関係者）

　その「non-no」の10月19日発売号では、欅坂46の同期で、今冬リリース予定の最新作を含む全9シングルでセンターを務める平手友梨奈と対談。ファンを喜ばせるとともに、近い将来のWセンター実現を期待する声が相次いだ。

「渡邉も平手も、昨年11月に卒業した志田愛佳と大の仲良しであることはファンの間で周知されていますが、2人がプライベートでも頻繁に遊びに行くようになったのは最近とのこと。これまでお互いのブログにツーショットがアップされることも稀だったため、グラビアを含めてファンには貴重な対談企画となったようですね。また、渡邉は10月25日から放映が始まった、ファッションレンタルアプリ『メチャカリ』のCMのために結成された、“欅坂メチャカリ選抜”でセンターを務めて話題になっただけに、平手とのWセンターを熱望するファンが増えているようです」（同）

　欅坂46は、昨年11月に志田と今泉佑唯、今年7月に長濱ねるが卒業。初期の頃からトップクラスの人気を誇ったメンバーが次々と離脱し、最新シングルでは初の選抜制が敷かれる変革期にあるだけに、渡邉には平手とともにグループを牽引する活躍を期待したい。