斉藤工、“38歳”で身体に異変「残尿……」

俳優の斉藤工（38歳）が、11月26日に放送されたバラエティ番組「華丸大吉＆千鳥のテッパンいただきます！」（関西テレビ・フジテレビ系）に出演。38歳になり、身体に起きた異変について語った。

この日、「テレビ的にどうかわかんないですけど……」と、語り始めた斉藤。「残尿……。おじさんってなんであんな……（おしっこをする）音がもう終わってるのに、便器の前にいるんだろうって謎だった。（38歳になって分かったのは）2波、3波待ちだったんだな、と思って」と、若い頃は不思議に思っていたおじさんの様子が、いま、ようやく分かるようになったという。

これには千鳥・ノブ（39歳）も「あれなんなんすかね」と同調。さらに博多大吉（48歳）は「僕らはね、もう残尿は」、博多華丸（49歳）は「もうとっくです。残尿、頻尿、尿もれ、三冠王です。オムツせんとよ。だからわかります」と、こちらも大きく頷いた。

そして再びノブが「マジで38くらいからですよね」と続き、斉藤も「ガラッと体質が変わり出したんです」と、真剣な目で語った。

なお、斉藤は今年8月に出演した朝の情報番組「スッキリ」（日本テレビ系）でも、“3年半前と変わったこと”として、「残尿感」と答えている。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20191157300.html

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