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アンタ復活劇のキーマン・有田

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2019年12月01日 07:00 ORICON NEWS

  • この番組は全体的にふざけた感じが何とも言えない面白さ。
    • 2019年12月01日 08:13
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  • 有田さんのザキヤマは忠実な下僕で猫可愛がりしてるからねww
    • 2019年12月01日 08:32
    • イイネ!18
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  • 「漫才をやる」ってのは、居酒屋でサシ呑みするとかとは訳が違う。山崎の中でもかなりの葛藤もあっただろうし、でも年月を重ねる事で「今しかない、今ならやれる」というタイミングだったんだろう。
    • 2019年12月01日 09:26
    • イイネ!14
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  • “猪木イズム”もあるだろうけど、それ以前に有田氏はずっとアンタッチャブルを気にかけてたもんな。まだ無名の彼らをくりぃむのライブへゲストで呼んだりね。事務所違うのに(笑)。チャブのコト本当に好きなんだなと思うよ。アンタッチャブル復活劇のキーマン・有田哲平の“猪木イズム"
    • 2019年12月01日 08:41
    • イイネ!12
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  • 本当に良い時間だった!
    • 2019年12月01日 09:26
    • イイネ!10
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  • 10年ぶりの漫才だけど、 2人で会って飲みに行ったりはあったらしいじゃん。 有田さんや他の芸人もいただろうけど。 そういう場で漫才とかの話も出てたんじゃないのかな? まぁ視聴者としては嬉しいけどね
    • 2019年12月01日 08:46
    • イイネ!7
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  • ファンキー加藤って屑やな。
    • 2019年12月01日 09:21
    • イイネ!6
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  • グッジョブ�ؤ�OK
    • 2019年12月01日 10:58
    • イイネ!3
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  • ザキヤマさんがアンタッチャブルの冠を外さなかったので いつかは復活してくれるんだと思っていました。 やっと、やっとです。待ってましたexclamation
    • 2019年12月01日 17:49
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  • 仕事が長距離トラックで忙しく、他の番組は一切見ないが脱力タイムズだけは欠かさず録画して見るくらい気に入ってます(^^)次のパターンが読めないのが面白いね(^^)
    • 2019年12月01日 09:15
    • イイネ!2
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  • 漫才コンビをバラして使おうとするマスコミ。「自分さえ売れれば」とバラされても喜んで使われてしまう[ボケ役]。数年後にはバラされて使われる新人に追い落とされて、漫才師としても没しているのよね。
    • 2019年12月01日 08:14
    • イイネ!2
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  • ザキヤマが出てくるまでの流れが素晴らしかった。この番組は構成作家が良い仕事をしてる。
    • 2019年12月01日 09:19
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