早見優 「相変わらずダンスはキレキレ」な荻野目洋子と“ダンシング・ヒーロー”ポーズで2ショット

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2019年12月07日 16:02  Techinsight Japan

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決めポーズの荻野目洋子と早見優(画像は『Yu Hayami 2019年12月5日付Instagram「昨日は荻野目洋子ちゃんと森口博子ちゃんとのコラボ、楽しかったです!」』のスクリーンショット)
歌手でタレントの早見優(53)が、歌番組で共演した荻野目洋子(50)とのツーショットをSNSに公開した。2人は森口博子(51)を加え、『なんてったってアイドル』(1985年)を振り付けを交えて見事に歌い上げていた。

4日に生放送された『日本の名曲 世界の名曲 人生、歌がある』5時間スペシャル(BS朝日)で、レギュラー司会者・布施明(71)のアシスタントを務めた早見優。全46組の人気歌手が一堂に会し、60曲を超える「日本の名曲」を披露した年末恒例のスペシャル歌番組である。

早見優は5日のオフィシャルブログで「5時間の生放送を終えて」と題し、「なによりも楽しかったのはこのお二人とのコラボ!」と荻野目洋子、森口博子との3ショットを投稿している。荻野目と会うのは久しぶりだったが、3人で『なんてったってアイドル』の振り付けを練習したり、本番前のリハーサルはとても楽しかったそうで、「昔の仲間って、久しぶりでも、なんだか気持ちが合うのですね」と明かしている。そして生放送終了後に撮った、荻野目とツーショットも披露。目の前で彼女の『ダンシング・ヒーロー』を歌い踊る姿を見ることができ、「相変わらずダンスはキレキレで格好良かったー」と感動を覚えたそうだ。

同じ写真を公開している『Yu Hayami yuyuhayami Instagram』には、「すごーい! 最強の3人ですね」「堀越トリオでのなんてったってアイドル 振り付けにストーリー性があって面白かったです」「懐かしいです。みなさま、お変わりなく、素敵ですね」「俺の青春時代のマドンナです」「本当に素晴らしい!! 私にとって皆さん永遠のアイドルです」と視聴者も1980年代にタイムスリップして同番組を楽しめたようだ。

画像は『Yu Hayami 2019年12月5日付Instagram「昨日は荻野目洋子ちゃんと森口博子ちゃんとのコラボ、楽しかったです!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
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