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ゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表!スカヨハ主演『マリッジ・ストーリー』などNetflixが席巻

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2019年12月09日 22:48  シネマトゥデイ

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シネマトゥデイ

写真映画『マリッジ・ストーリー』はNetflixで独占配信中
映画『マリッジ・ストーリー』はNetflixで独占配信中

 現地時間9日、第77回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、スカーレット・ヨハンソン&アダム・ドライヴァー主演映画『マリッジ・ストーリー』が作品賞(ドラマ)、男優賞(ドラマ)、女優賞(ドラマ)、助演女優賞、脚本賞、音楽賞という最多6部門でノミネートを果たした。


 『マリッジ・ストーリー』は、離婚へと向かう夫婦の姿を『イカとクジラ』などのノア・バームバック監督が描いたヒューマンドラマ。離婚プロセスにおける夫婦の戸惑い、不満、怒り、理解というあらゆる心情を、長ゼリフのバトルで表現するスカーレットとアダムが圧倒的に素晴らしく、演技部門を席巻することになった。


 それに続くのが、マーティン・スコセッシ監督の大長編マフィア映画『アイリッシュマン』とクエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でそれぞれ5ノミネートだ。大ヒットを記録している『ジョーカー』は作品賞(ドラマ)、男優賞(ドラマ)、監督賞、音楽賞の4部門ノミネートだった。


 ちなみに『マリッジ・ストーリー』も『アイリッシュマン』もNetflix映画。Netflixは同社の『2人のローマ教皇』でも4ノミネートを果たしており、ノミネート獲得数は合計17で、これは映画部門において断トツ1位となる。2位はソニー・ピクチャーズで8ノミネートという点を考えれば、Netflixの席巻ぶりはすさまじいものがある。


 ハリウッド外国人映画記者協会の投票により選定されるゴールデン・グローブ賞。アカデミー賞に次ぐ権威のある賞として知られる。授賞式は来年1月5日に開催される。(編集部・市川遥)


映画部門のノミネーションは以下の通り。

■作品賞(ドラマ)

『アイリッシュマン』

『マリッジ・ストーリー』

『1917 命をかけた伝令』

『2人のローマ教皇』

『ジョーカー』



■作品賞(コメディー/ミュージカル)

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

『ロケットマン』

『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』

『ルディ・レイ・ムーア 』

『ジョジョ・ラビット』



■男優賞(ドラマ)

クリスチャン・ベイル 『フォードvsフェラーリ』

ホアキン・フェニックス 『ジョーカー』

アダム・ドライヴァー 『マリッジ・ストーリー』

アントニオ・バンデラス 『ペイン・アンド・グローリー(英題) / Pain and Glory』

ジョナサン・プライス 『2人のローマ教皇』



■男優賞(コメディー/ミュージカル)

エディ・マーフィ 『ルディ・レイ・ムーア』

レオナルド・ディカプリオ 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

タロン・エジャトン 『ロケットマン』

ダニエル・クレイグ 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』

ローマン・グリフィン・デイヴィス 『ジョジョ・ラビット』



■助演男優賞

トム・ハンクス 『ア・ビューティフル・デイ・イン・ザ・ネイバーフッド(原題) / A Beautiful Day in the Neighborhood』

アンソニー・ホプキンス 『2人のローマ教皇』

アル・パチーノ 『アイリッシュマン』

ジョー・ペシ 『アイリッシュマン』

ブラッド・ピット 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』


■女優賞(ドラマ)

シンシア・エリヴォ 『ハリエット(原題) / Harriet』

スカーレット・ヨハンソン 『マリッジ・ストーリー』

シアーシャ・ローナン 『リトル・ウィメン(原題) / Little Women』

シャーリーズ・セロン 『スキャンダル』

レネー・ゼルウィガー 『ジュディ 虹の彼方に』


■女優賞(コメディー/ミュージカル)

アナ・デ・アルマス 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』

アウクワフィナ 『フェアウェル』

ビーニー・フェルドスタイン 『ブックスマート(原題)/ Booksmart』

ケイト・ブランシェット 『ウェアド・ユー・ゴー、バーナデット(原題) / Where'd You Go, Bernadette』

エマ・トンプソン 『レイトナイト 私の素敵なボス』



■助演女優賞

キャシー・ベイツ 『リチャード・ジュエル』

アネット・ベニング 『ザ・レポート』

ローラ・ダーン 『マリッジ・ストーリー』

ジェニファー・ロペス 『ハスラーズ』

マーゴット・ロビー 『スキャンダル』


■監督賞

マーティン・スコセッシ 『アイリッシュマン』

クエンティン・タランティーノ 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

ポン・ジュノ 『パラサイト 半地下の家族』

サム・メンデス 『1917 命をかけた伝令』

トッド・フィリップス 『ジョーカー』



■脚本賞

ノア・バームバック 『マリッジ・ストーリー』

ポン・ジュノ、ハン・ジンウォン 『パラサイト 半地下の家族』

クエンティン・タランティーノ 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

スティーヴン・ザイリアン 『アイリッシュマン』

アンソニー・マクカーテン 『2人のローマ教皇』


■音楽賞

『リトル・ウィメン(原題) / Little Women』

『ジョーカー』

『マリッジ・ストーリー』

『1917 命をかけた伝令』

『マザーレス・ブルックリン』


■歌曲賞

「Beautiful Ghosts」『キャッツ』

「イントゥ・ジ・アンノウン」『アナと雪の女王2』

「スピリット」『ライオン・キング』

「(I’m Gonna) Love Me Again」『ロケットマン』

「Stand Up」『ハリエット(原題) / Harriet』


■外国語映画賞

『ペイン・アンド・グローリー(英題) / Pain And Glory』(スペイン)

『フェアウェル』(アメリカ)

『レ・ミゼラブル』(フランス)

『パラサイト 半地下の家族』(韓国)

『ポートレイト・オブ・ア・レディ・オン・ファイア(原題) / Portrait of a Lady on Fire』(フランス)


■アニメーション作品賞

『アナと雪の女王2』

『トイ・ストーリー4』

『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』

『ライオン・キング』

『ミッシング・リンク(原題) / Missing Link』


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このニュースに関するつぶやき

  • アニメーション作品賞は「アナと雪の女王2」が濃厚かも。
    • イイネ!1
    • コメント 0件
  • 「アイリッシュマン」スコセッシ×デニーロ(+パチーノ)なので観る気はあるんだけど3時間越えると根性要るな��������アルモドバルの『Pain And Glory』が取り敢えず楽しみー
    • イイネ!2
    • コメント 1件

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