音楽フェスの楽しさ描く「デイズ・オン・フェス」3巻、帯に打首獄門同好会
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2019年12月10日 14:13 コミックナタリー
岡叶「デイズ・オン・フェス」3巻が、本日12月10日に発売された。帯には、打首獄門同好会の大澤敦史が「なんだろう、フェス楽しそうすぎてなんか泣けてきたよ…」と推薦文を寄せている。
【大きな画像をもっと見る】「デイズ・オン・フェス」は、ロックフェスを題材にしたコメディ。フェス初心者の奏と音楽好きの音葉という女子高生2人、フェスガチ勢の律留と楽という男性コンビの両視点からフェスの楽しさを描く。3巻では、クラスメイトのメロに誘われた奏たちがサーキットフェスに出かける。また60ページ超描き下ろしの外伝も収録された。
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