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『大家さんと僕』舞台のアパートで福山雅治が映画撮影 矢部太郎も郵便局員役で出演

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2019年12月16日 05:00  ORICON NEWS

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写真『大家さんと僕』の舞台となったアパートで撮影(C)2020「ラストレター」製作委員会
『大家さんと僕』の舞台となったアパートで撮影(C)2020「ラストレター」製作委員会
 お笑いコンビ・カラテカの矢部太郎が、松たか子主演で福山雅治らが共演する映画『ラストレター』(2020年1月17日公開)に“郵便局員”役で出演することがわかった。さらに、矢部が執筆した累計100万部突破のコミックエッセイ『大家さんと僕』の舞台となったアパートで撮影が行なわれたことも明らかになった。

【場面カット】福山雅治に手紙を届ける矢部太郎

 本作は、『スワロウテイル』(1996年)や『花とアリス』(2004年)などで知られる岩井俊二監督のオリジナル作品。岩井監督が初めて故郷・宮城を舞台に選び、自身の原体験を詰め込んだ集大成としてメガホンをとり、手紙の行き違いをきっかけに始まったふたつの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描くオリジナルストーリー。自身初の長編映画『Love Letter』(95年)を感じさせる世界観ながら、新しいエンターテインメントとなっている。

 主人公・岸辺野裕里を松が演じ、裕里の姉・未咲の高校生時代と、未咲の娘(裕里の姪)遠野鮎美の“母娘一人二役”を広瀬すず。同級生の未咲に恋し、再会を願って同窓会に参加。ひょんなことから裕里と文通を始めることになる乙坂鏡史郎を福山、その高校生時代を神木隆之介が演じ、二人一役に挑戦する。

 矢部が演じる郵便局員は、福山演じる乙坂に手紙を届ける役。映画スタッフが小説家・乙坂の部屋のロケ地を探す中、あるスタッフが矢部とつながりがあり、見学したところイメージ通りの部屋を発見。また、矢部を紹介したスタッフは『大家さんと僕』を知らず、純粋に矢部が本を好きで声をかけたという偶然が重なってロケ場所が見つかった裏話も明らかになった。

 さらに、撮影が迫る中で岩井監督が「矢部さんに出演してほしい」とオファーして映画への出演も決定。矢部は「ずっと昔から何度も繰り返し見ていた岩井俊二さんの映画に出演して福山雅治さんとお会いして美しい夢のようでした。あの大切な時間が映画の中に永遠に残り、見た人の心にも残り続けること大変うれしく思います。美しく、しかしこの映画は夢ではなく、そこにありました。たくさんの人の心に届きますように」とコメントを寄せた。

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