雛形あきこ&天野浩成夫婦、2人の余命に大きな差が!原因は驚きの食生活!?

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2020年01月06日 05:11  TVerプラス

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1月6日の『名医のTHE太鼓判!SP』(TBS系、毎週月曜19:00〜)は、「2020年の健康を占う!新春!芸能人余命宣告SP」と題し放送される。

渡部建(アンジャッシュ)と山瀬まみがMCを務める同番組は、芸能人の私生活に密着し、日々の生活習慣や「体に良い」と信じてやっている健康法を、最強医師団が「太鼓判」もしくは「ダメ」でジャッジする医療ウォッチングバラエティ。

この日の放送では、レギュラーの児嶋一哉(アンジャッシュ)とFUJIWARAに加え、ゲストとして、天野浩成、石田純一、片瀬那奈、中山忍、西野未姫、ハリウッドザコシショウ、東尾理子、雛形あきこが出演する。

今回は「人間ドック」で体の隅々まで検査し、その結果と日頃の食生活をもとに、プロの医師団が身体に問題を抱えた芸能人にズバリ余命を宣告していく。

2013年に結婚し、共に41歳になる雛形と天野夫妻。休日に密着してみたところ、スリムな体型を維持している2人からは想像もつかないような驚きの食生活が明らかになる。さらに人間ドックの結果、今と同じ食生活を続けていると2人の余命に大きな差がでる結果が分かり……。その理由とは?

ほか、医師団たちが実践しているインフルエンザ予防法や、加齢に伴う筋力低下を予防する“そいやそいや体操”にも迫る。

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