水曜日のダウンタウン“撒く”ドッキリに松本人志「怖い」

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2020年01月09日 23:10  ナリナリドットコム

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お笑いコンビのダウンタウン・松本人志(56歳)が、1月8日に放送されたバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)に出演。番組の企画“PK対決中に撮影スタッフやゴールキーパーが消え、一人きりになってしまうドッキリ”について、「これは怖い」と感心した。

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番組はこの日、番組スタッフが、ロケ中のタレントに気付かれないように撤収する、いわゆる“撒く”企画の第3弾を放送。PK対決をしている間に撮影スタッフどころか、ゴールキーパーまでも姿を消してしまうというドッキリを敢行した。

企画に登場したのは、じゅんいちダビッドソンと、ペナルティのワッキーの2名。PK対決が始まると、撮影スタッフがまず事前に掘っていた穴へと隠れ、時間差でゴールキーパーも穴に隠れてしまう。

広い空間で急にたった1人になったじゅんいちやワッキーは「怖い怖い」と不安な様子を見せ、映像を見ていた松本も「これは怖い」とコメント。映像を見終わった後も「あのサッカーはただただ怖いね」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200157903.html


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