永島優美アナ、父が語る“引退の想い出”にきょとん

フジテレビの永島優美アナ（28歳）が、1月19日に放送されたバラエティ番組「ジャンクSPORTS」（フジテレビ系）に出演。父で元サッカー選手の永島昭浩氏から語られた「家族に引退を伝えたシーン」について、「まったく記憶がない……」と語り、父を落胆させた。

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番組の進行が娘、ゲストの一人が父という、スタジオ共演をした2人。父に対して「永島さんはどうやって（現役引退を）伝えたんですか？」との質問が出ると、昭浩氏は次のように想い出を語った。

「僕は鎖骨を骨折してしまって、病室にいるときに家族が見舞いに来てくれたんですけど、たぶんこのケガがきっかけでユニフォームを脱ごうと思うっていうことを伝えました」

この話を、懐かしそうに娘も聞いている……かと思いきや、永島アナはきょとん顔。ダウンタウン・浜田雅功から「なんちゅう顔しとんねん！」とツッコまれるほど妙な表情を見せると、永島アナは「（小学3年生の頃で）まったく記憶にないんですよね……」と告白、さらに「（その場に自分は）いた……かな？」と聞き、昭浩氏は顔を曇らせた。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20200158033.html