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w-inds.、Snow Man vs SixTONES、JUN(from U-KISS)、モーニング娘。’20……独創的なスタイル反映させたダンスチューン

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2020年01月21日 13:21  リアルサウンド

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リアルサウンド

写真w-inds.『DoU』(通常盤)
w-inds.『DoU』(通常盤)

 EDMからトラップまで、さまざまなジャンルを取り込んだw-inds.のニューシングル『DoU』、Snow ManとSixTONESによる両A面デビューシングル。独創的なスタイルを反映させたダンスチューンによる新作を紹介します!


(関連:w-inds.「DoU」MV


●w-inds.『DoU』
 イントロはEDM。Aメロはブレイクビーツ、ファンキーなベース、カッティングギターで構築され、BメロでEDMに戻り、サビではディープハウスの流れを汲むビートによって解放感を演出。さらにラップのパートはトラップで、和の叙情性を感じさせるサウンドもちりばめられている。前作『Get Down』に続くニューシングルの表題曲「DoU」は、驚くほどの多彩な要素を織り交ぜたハイブリッドなダンスチューン。作詞・作曲は橘慶太(作曲はJUNEとの共作)。ダンスミュージックのトレンドを取り入れながらクリエイターとして進化し続ける彼は、この楽曲によってw-inds.としての真のオリジナリティを掴み取ったのかもしれない。これだけ情報量を詰め込みながら、流れのいいメロディとキャッチーなサビの歌詞によって、誰もが楽しめるJ-POPに結びつけているのもすごい。


●Snow Man vs SixTONES『D.D. / Imitation Rain』
 同時デビューを果たすSnow Man、SixTONESの、それぞれのデビュー曲を収めた両A面シングル。Snow Manの「D.D.」は、作詞をJazzin‘parkの栗原暁 (King & Prince「koi-wazurai」、Kis-My-Ft2「HANDS UP」など)、作曲・編曲をHIKARI(V6「Orange」、嵐「Find The Answer」など)が担当。ユーロビートを想起させるド派手でアグレッシブなトラック、〈この地球 ( ホシ ) の期待超えてけ〉に象徴される超ポジティブな歌詞がぶつかり合うアッパーチューンだ。SixTONESの「Imitation Rain」は、YOSHIKI(X JAPAN)が手がけたナンバー。クラシカルで繊細なピアノ、エッジの立ったギターサウンド、4つ打ちのエレクトロ系トラックが混ざり合う、ボーダレスな楽曲に仕上がっている。アジアを中心にしたSnow Man、欧米を視野に入れたSixTones、双方の将来的なビジョンを示唆するシングルだ。


●JUN(from U-KISS)『22』
 昨年4月にシングル『Phenomenal World』でソロデビューを果たしたJUN(from U-KISS)が、22歳の誕生日に日本1stミニアルバム『22』をドロップ。リードトラック「Come Alive」は、管楽器のフレーズをループさせたトラック、抑制の効いたラップ、超キャッチーなサビメロ、〈自分らしさ 楽しんでる?〉というフレーズがひとつになったナンバー。音数を抑えることで歌の魅力を際立たせるサウンドデザインにも注目してほしい。その他、ドープなビート、ロッキンなギターとともに危うい恋愛模様を描いた「Be your man」、JUN自身が作詞・作曲に参加した穏やかなヒップホップチューン「Gravity」、アコースティックな響きのバラードナンバー「Circle of Love」などを収録。やさしさ、切なさを軸にしたボーカリストとしての個性を存分に発揮している。


●モーニング娘。’20『KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way』
 15期メンバーの北川莉央・岡村ほまれ・山愛生が加入し、14人体制となったモーニング娘。’20 によるトリプルA面シングル。つんく♂が作詞・作曲を手がけた「KOKORO&KARADA」は、エレクトロ、EDMをベースにしたトラック、リズミックな要素を押し出したボーカルアレンジが印象的なダンスナンバー。流麗なピアノ、ドラマティックなストリングスを加え、ノスタルジックな雰囲気のメロディを際立たせている。さらにエキゾチックな旋律と「恋のダンスサイト」を想起させるサウンドがひとつになった「LOVEペディア」、“歌謡曲×ディスコ”なイナたい盛り上がりが楽しい「人間関係No way way」を収録。J-POPとダンスミュージックの融合を基軸にしたモーニング娘。の最新スタイルを体感できる1枚だ。(森朋之)


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