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憲法改正、与野党に温度差=安倍首相は「活発論議」呼び掛け―代表質問

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2020年01月24日 08:01  時事通信社

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時事通信社

写真参院本会議で答弁する安倍晋三首相=23日午前、国会内
参院本会議で答弁する安倍晋三首相=23日午前、国会内
 23日の衆参両院の代表質問で、安倍晋三首相は憲法改正論議を呼び掛けた。党総裁任期満了まで1年8カ月余りとなり、任期中の改憲に向けて、首相は今国会での進展を目指す。しかし、立憲民主党は代表質問で憲法には一切触れなかった。「桜を見る会」問題やカジノを含む統合型リゾート(IR)に絡む汚職事件で与野党の対決ムードは高まっており、話し合いの機運が生まれる見通しは立っていない。

 「憲法改正の議論を重ね、国民の理解を深めることは国会議員の責任だ」。首相は同日の参院本会議でこう強調した。続いて開かれた衆院本会議でも、「改憲スケジュールは期限ありきではない」としながらも、継続審議となっている国民投票法改正案の速やかな処理を訴えた。

 しかし、主要野党がこれに応じる気配はない。23日に登壇した立憲の福山哲郎幹事長や共産党の志位和夫委員長は憲法改正の是非に言及せず。立憲は22日に質問した枝野幸男代表も触れなかった。

 連立を組む公明党の斉藤鉄夫幹事長も23日に質問に立ったが、憲法改正に関する発言はなく、改憲を宿願とする首相と各党の温度差が改めて浮き彫りになった。

 23日の本会議後、福山氏は記者団に「数々の不祥事について、不誠実で全く答える気のない感じがした」と首相を厳しく批判。今後、衆参両院予算委員会で徹底追及する意向を示した。

 野党の態度軟化が見込めず、自民党の一部には予算審議と並行して改憲論議を進めるべきだとの意見も出ている。しかし、自民党幹部は「憲法審査会を強硬に進めると国会が動かなくなる」と指摘し、改憲論議は当面進まないとの見通しを示した。 

このニュースに関するつぶやき

  • 9条残しての改憲派だけど安倍内閣に改憲する資格はない。と言うか経済政策が先だろ。デフレにも関わらず消費税上げるセンスない奴はいらない。下痢してる人に下剤飲ませるのと同じ。
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  • そりゃ、特アにとって9条改正は阻止したいもんね(笑)でも選挙でボロ負けで3分の2が現実味だから、逃げるしかない(笑)で、野盗が結局政治できない集団になる(笑)
    • イイネ!52
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