乃木坂46堀未央奈、絵が得意なことを生かして競技型デジタルアートに挑戦!

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2020年01月27日 15:12  TVerプラス

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乃木坂46の堀未央奈が、1月28日に放送される『沼にハマってきいてみた』(NHK Eテレ、毎週月〜水曜18:55〜)にゲスト出演。「見る人の動きに合わせて作品が変化するデジタルアート沼」と題して、最新デジタルアートにハマっている人に迫る。

大好きでドハマりしてしまった趣味のことを、ネットの世界では「沼」と呼ぶが、同番組はアイドル・スポーツ・音楽など「ある沼にハマった」若者たちを主人公にし、それぞれの沼にはどんな哲学や魅力があるのか、多種多様な青春を謳歌する10代の世界を深掘りしていく中高生向け情報バラエティ。高橋茂雄(サバンナ)、桜井日奈子、松井愛莉がMCを務めている。

デジタルアートとはコンピューターを使った芸術作品。プロジェクションマッピングが有名だが、近年は見る人の動きに合わせて作品が変化するインタラクティブアートが躍進している。

今回紹介するハマったさんの1組目はインタラクティブアート制作に励むおおすみ君とともみさん。彼らの新作「秋の音」は鑑賞者が絵の前に立つと、栗の木から突然栗や葉が落ちてくる。そして、鑑賞者が栗や葉っぱにタッチすれば落下が防げるという仕組みだ。

2組目は、競技型のデジタルアートにハマるELLさんと茶んた君が登場。2人は、その場で与えられたお題で20分以内に絵を完成させ、作品の出来ばえを競う。審判団が勝ち負けを判定するが、果たして? さらに、競技型デジタルアートで高橋と絵を描くのが得意だという堀が対決する。
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