武漢の市長が、「人から人感染ない」宣言したのが、このあり様だろう( ｀ー´)ノ危機管理の原則がわかってないんじゃ。

「見出し絵」には納得できるが『「感染力が強まっている根拠ない」国立感染症研』は納得できない。何故なら「媒体は増えている」と見るから。「水際対策出来てない」と見てるから…。

わからないものに対しては過度な不安が生まれますからね。正確な情報を把握するようにしないとです。

スポンサーから命令されて支那人を排除されないようにする変態在日新聞社は印象操作に必死やなぁ

感染は人数の問題でない。 [飯沼守 上海派遣軍参謀長 日記　昭和12年12月4日] 「軍イ部長の言,敵カ古里村付近「クリーク」ニタンソ菌撒キタル現物ヲ押収且斃馬解剖ノ結果決定セリト」

支那国内の感染者の増加率、日本国内で感染者との濃厚接触の可能性が低い観光バス運転手の感染を考えると、感染力が強まっていないとは言えない気がするんだが……

全貌が分からない以上決め打ちはいけない… あらゆる可能性を考えておかないと

ということにしたいのかな。君の名前も覚えておこう。

なぜ最悪の事態を想定しないのか？中国人を日本国に入国させないことが、感染防止の最も強力な手法と思うが。

「強まってる根拠ない」? 説得力ないよ、実際に感染した人はどんどん増えていってるのに

中国当局よりも我が国の然るべき機関の情報を信用すべきだが、『根拠がない＝充分に裏付ける情報がない』であることには留意が必要。

本当は空気感染するんじゃない？

『3以上と試算した英国や香港の研究チームもある』　強まっていないという根拠も無い。リスク管理の常道は最悪の事態に備えることなのだが、何だこの記事は？