『シロクロ』第6話は清野菜名演じる“ミスパンダ”がゴリラを誘拐!? 新たな場面写真が公開

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2020年02月16日 08:01  リアルサウンド

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『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(c)読売テレビ

 読売テレビ・日本テレビ系にて毎週日曜22時30分より放送中のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』より、2月16日放送の第6話の新場面写真が公開された。


参考:【ほか場面写真】捕らえられたゴリラの正体とは


 清野菜名と横浜流星がW主演を務める本作は、忖度や圧力にあふれているグレーな現代、闇に隠された真実を華麗に暴く、令和の最凶バディの活躍を描くオリジナルドラマ。清野が、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在“ミスパンダ”を演じ、横浜が、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる“飼育員さん”でもある森島直輝を演じる。


 前回放送の第5話では、7年前にショッピングモール爆破事件を起こした死刑囚・浜口が護送中に連れ去られる事件が発生。ミスパンダと飼育員さんは、警察から追われることになり、さらには、偽ミスパンダと偽飼育員さんに浜口死刑囚を殺害した濡れ衣をかぶせられ、ミスパンダは指名手配されてしまうことになってしまう。ハブとマングースと呼ばれる警察官のエースコンビがミスパンダの行方を追う。


 公開された場面写真では、ミスパンダがゴリラの格好をした人間を捕獲する姿が切り取られている。ミスパンダは無実の罪をはらすため、ゴリラを誘拐するという。 (文=リアルサウンド編集部)


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