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横浜流星、『シロクロ』で“闇堕ち”か ニヤリと笑う怪演で後半戦を盛り上げる

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2020年02月17日 12:12  リアルサウンド

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リアルサウンド

写真『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(c)読売テレビ
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(c)読売テレビ

 爆破事件の真相が明らかになると共に、今まで直輝(横浜流星)と親交があったMr.ノーコンプライアンス/佐島源造(佐藤二朗)が警察に手を貸し、“グレー”を黙認した『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(読売テレビ・日本テレビ系)の第6話。物語のテーマとなっている“白”、“黒”、“グレー”に対するそれぞれの価値観が大きく揺れ動いた。


【写真】横浜流星撮り下ろしカット


 ミスパンダは前回の一件で警察に追われていた。直輝はどうにか状況を打破しようと、レン(清野菜名)と距離を置き、自力で浜口(谷田部俊)を殺した偽ミスパンダの正体を探ろうとする。一方で、直輝の婚約者のあずさ(白石聖)はレンに直接、直輝との関係を詰めにいく。直輝に恋人がいたことを知らなかったレンは状況を飲み込めないまま深く傷ついていた。その頃、爆破事件の遺族の陽一(結木滉星)と恭子(三倉茉奈)は警察の過去を隠蔽するために誤認逮捕されてしまう。直輝はこれに疑問を抱く。後日、直輝はレンの元を訪れる。二人は「さよなら」と言葉を交わしつつも、直輝はいつものようにレンに催眠術をかけた。そしてミスパンダが目覚め、ハブとマングースが実は偽ミスパンダの正体であったことを明かす。彼らは警察の過去の捜査ミスを隠蔽するためにミスパンダのふりをして真犯人の存在をこの世から消そうとした。直輝はこの一件のためにMr.ノーコンプライアンスに頭を下げ、協力を仰いだ。しかし、Mr.ノーコンプライアンスは事件を隠蔽していた“黒”な警察に対して“グレー”も必要だと言い、警察の肩を持つのだった。さらにミスパンダは、新たな人格“リコ”が覚醒してしまう。


 Mr.ノーコンプライアンスと共謀していると思われていた直輝だが、関係を断たれそうになったり、協力してもらうために頭を下げるなど不安定な関係が続く。Mr.ノーコンプライアンスは、必ずしも直輝の味方であるわけではなさそうだ。その一方で、Mr.ノーコンプライアンスは警察とも手を組まない。あくまで過去の恩恵に対しての借りは返すが、警察の“黒”な体質を横行させるつもりはない様子。Mr.ノーコンプライアンスは“グレー”の重要性を強調した。


 それに反して直輝は、世の中をシロクロつけていくうちに自身はどっぷり“黒”へ。レンに催眠をかけて騙し、あずさのことも欺きながら付き合い、神代(要潤)と手を組んで警察の闇まで暴いた。直輝は、グレーを黒にしていく作業の中で黒くなっていく自分を、自身でもしっかり認識している。父の死の真相を暴くという“白”の立場で動いていた直輝だったが、黒を取り続けることで徐々に闇に向かって堕ちていく。ニヤリと笑う横浜流星の怪演が、後半戦を盛り上げる合図のように鋭く光った。


 物事は碁盤に並ぶ碁石のように白と黒では分けられない。しかし、本作はどんな事件も気持ちよく白と黒に選り分けていく。だが、今回はついに佐島の口からグレーの重要性が飛び出した。さらにレンの覚醒により生まれたミスパンダからは、“リコ”を自称する新たな人格が目覚める。物語はより複雑化し、レンとリコが“グレー”に入り混じる。直輝はそんな双子の存在をシロクロつけていくのだろうか。


(Nana Numoto)


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  • こんなドラマが初主演で残念です。ミスパンダがくだらなすぎて。女の子も可愛くないしさすがに横浜流星好きでも見続けるには苦痛なドラマでしたね。w主演は要らない。
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