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現在38歳で話題、整形美女MiRichan「10代は『30歳になったら死ぬ』って決めてた」

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2020年02月18日 08:40  ORICON NEWS

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写真【ビフォーアフター】MiRichanの整形前(左)、整形後(右)
【ビフォーアフター】MiRichanの整形前(左)、整形後(右)
 SNSで日々投稿されている美容整形手術に関する情報。整形を公表するタレントやインフルエンサーも増え、前向きに生きる手段として浸透してきている。そんな中、昨年出版した著書『整形は正義!』(ベストセラーズ)で実年齢38歳だと公表して話題になっているのが元アイドルのMiRichanだ。原宿系のアイドルとして活動していた彼女は、36歳で目、鼻、口、フェイスラインなどを整形。今もなお「可愛い」を追求している彼女に整形手術のきっかけや向き合い方について話を聞いた。

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■年齢公表は「同じ世代の人たちにも、諦めずにキレイでいる努力が伝えられたら」

――昨年は著書を発売されてメディアにも出演されていました。現在38歳であると年齢の公表も話題になりましたが、反響はいかがでしたか?
【MiRichan】本を出すまで年齢を隠していたので、公表することで叩かれたりするのかな?って思っていたんです。でも、意外と皆さん優しくて。「前よりも好きになった」って言ってくれる人の方が多かったですね。言ってよかったと思いました。

――ずっと地元の名古屋で活動されていたそうですが、32歳で上京してアイドル活動する上で年齢は非公開にされていたそうですね。著書で年齢を発信しようと思ったのはなぜでしょうか?
【MiRichan】隠してはいたんですけど、隠しているからこそ自分が「その年齢の割には頑張ってる」って自信があったんです。若い世代だけじゃなくて、同じ世代の人たちにも、諦めずにキレイでいる努力が伝えられたらなぁと。「私はもうオバサンだから…」とかそういうのじゃなくて、いつまでもチャレンジしてる人もいるんだよって知ってほしかったですね。

――著書には、2年ほど前まで整形手術は遠いものだと思っていた中で、知り合いの術後を見て整形を決めたと記されていました。30歳を過ぎてからの整形手術に迷いなどは無かったのでしょうか?
【MiRichan】病院行った時はもう迷いなかったです。周りの友達とかもするようになってきて病院を紹介してもらったのがきっかけですが、病院に行くまでは「したいけど…でもやっぱいいや」っていうのはありましたね。でも行ってしまえば、もう迷いはなくて「この先生の言う通りにしたら今より可愛くなるんだ」って。

――MiRichanさんの場合、若いときの不安だらけの決断と言うよりも、大人の前向きな人生の選択に近いのかな、と。
【MiRichan】そうかもしれないですね。後悔もないです。あまりゴタゴタ長く考えないでシンプルに「良いか悪いか」「やりたいかやりたくないのか」、“今”の気持ちを大事にしました。結構直感で動くタイプなんです。何か嫌なことあったらすぐ寝るって言う人なので(笑)。

――(笑)。と言うのも、一般的に「整形手術をしたい人=自己評価が低い人」というイメージがあると思いますが、著書を読むとまるで逆のマインド。例えば、整形する前から「『可愛い』を仕事にできていたので、自分の『可愛い』には自信がありました」(『整形は正義!』(ベストセラーズ)より)と前置きした上で、ご自身が整形手術に至った経緯もご紹介されていますね。
【MiRichan】もちろんコンプレックスもありましたし、自分に自信はあるけど「私なんて需要ない」って思ったりもするし…。でも、誰でもそうだと思うんです。私は人前に立つことが子どもの頃からの夢だったので、ずっとそこを目指してやってきた感じです。

――夢を叶える気持ちが続いていて、その手段のひとつが整形という感じでしょうか。
【MiRichan】はい。あと、女の子って「可愛い、可愛い」言われて育てられるじゃないですか(笑)。可愛くいなきゃとかそういうのが多分人より強くあったのかな。「可愛い」への執着が人よりもあったから今でも諦めずに「可愛い」を目指してきたんだと思います。

■整形は、マイナスな気持ちで受けたとしても終わりが無くなっちゃうと思う

――著書では、整形の「カジュアル化」についても数字を示しながら解説をされていました。SNSで整形について発信する人が増えることで「私も整形したい」ってなる人もいると思うのですが、SNSの影響力に実感はありますか?
【MiRichan】ありますね。例えば、DM とかで「私、元々は30歳になったら死のうと思ってたんです」って送ってくれる人が何人かいたんです。でも「MiRichanを見て30歳を過ぎても、こんなにキラキラした生活してる人がいるって言うのを知ったから、私は頑張って30歳を過ぎても生きることに決めました」って。これからも生きるきっかけになれたのは本当によかったなって思います。それに、私も10代の頃は同じで「30歳になったら死ぬんだ」って思ってたんです。

――それはなぜでしょうか?
【MiRichan】その時は本当に楽しくなくて…毎日が嫌だったし、10代の頃って「10代の自分が最高」って思ってるじゃないですか。だから当時は「30歳ってもう終わってる」って思ったんです。だから私も「30歳になったら死ぬ」って決めてたなって。でもそれを超える楽しさがどんどん出てきて、その中の一つに整形があるんです。だから、同じように思っていた私がその人たちを勇気づけられている今があるのは、少なからず整形のおかげもあるんです。だから、私はその子が頑張って生きているなら背中を押しますね。

――そのようにSNS発信で整形のカジュアル化が進むことで、前向きな気持ちを引き出すこともできているんですね。一方で、著書の中では「その整形、ホントに必要ですか?」という問いかけもあります。
【MiRichan】そうですね。これは整形をすすめる為の本じゃなくて、自分で決めるための本なんです。『整形は正義』って、私にとっては正義だけど皆にとってはどうなのかな?っていう気持ちで作りました。決めるのは全部自分なので、私は決して整形をすすめているわけではないです。「整形が自分にとって正義なのか正義じゃないのか」を考えてほしいなと思っています。

――例えば、以前MiRichanさんは自己評価が低い人の整形はおすすめできないとお話しされていましたね。
【MiRichan】はい。マイナスな気持ちで受けたとしても、終わりが無くなっちゃうと思うんです。満足できないままどんどんどんどん繰り返してしまって、ハマって抜け出せなくなっちゃう。なので、自分を責めたり、自分のことが嫌いな子の整形はあまりおすすめできないかも。私もまだ終わってないですけど、その種類が違うというか…やっぱり整形したら鏡見て前より良くなったとか可愛くなったとか、毎日が楽しくあって欲しいですよね。「もっともっと」って更に不満が出ちゃうならやらないほうがいいかな。だから、自分の気持ちがどっちなのかで決めた方がいいと思います。

――今の自分が嫌いだと、整形手術で人生を変えたいって思う人もいると思うのですが、MiRichanさんは900万円かけた整形で人生観は変わりましたか?
【MiRichan】変わらないですね。もっと自分に自信が持てたので、変わってなくはないのですが…むしろ、今までの自信は何だったんだって(笑)。整形前も可愛いと思ったんですけど「なんでその顔で可愛いと思ってたんだろう?」とか(笑)。でも、今は普通に鏡を見るのも楽しいし、私生活で遊ぶのも楽しいですね。

――ガラリと人生を変えたかったと言うよりは、芯の部分は変わらずに底上げできた感じですね。
【MiRichan】そうですね。整形したことが人生のプラスになりました。

■暗くいるよりも気分良く楽しくいれば、環境ってどんどん引き寄せていける

――ただ、「若さを追求する」と批判の対象になることもあると思うんですけど、そういう声はどのように受け止めていますか?
【MiRichan】私は何を言われても傷つかない方だと思うんです(笑)。鈍感なので動じないし。自分がどうしたいか、自分が何をしたら気分がいいかってことしか考えてないですね。暗くいるよりも気分良く楽しくいれば、人前に立つことができたり、本が出せたり…環境ってどんどん引き寄せていけるじゃないですか。整形して可愛くなりたいっていうのもあるけど、結局、満足して生きていくためのひとつとして整形をした。それを人に言われても何も思わないですね。

――そのように前向きに活動されていて、先日はアイドルとしてステージにも立っていらっしゃいましたね。アイドル活動はもちろん、今やりたいことってありますか?
【MiRichan】アイドル活動はまだまだやりたいんですけど、やっぱり年齢の事とかもあってなかなか出来ていなくて。でも本当にやりたいし、お誘いがあったら絶対にやります! そうやって歌って踊ることが好きだからステージ立ちたいし、モデルもやっていきたいし…あと声のお仕事とかも興味があって。いろいろやりたいことがあるんです。今も幸せですけど、もっともっとやりたいこともあるのでまだゴールではないです。お誘いが来るようにいろいろ発信していけたらと思います。

――では、これから先の人生プランは?
【MiRichan】あまり先のことは考えないですね。目の前のことを一生懸命やってれば、なるようになるって人だから…この先どうなっているとかは自分でもわからないです。違う国に行っているかもしれないし…決めてないです!(笑)

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  • 自分の思いではコンプレックスをちょっと整形で克服して明るく前向きに生きていけるならヨシとする派ですが 何でも過ぎるのは良くないとは思います。
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