清野菜名&横浜流星ら、『シロクロ』現場にて山口紗弥加にバースデーサプライズ!

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2020年02月19日 07:02  リアルサウンド

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『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(c)読売テレビ

 読売テレビ・日本テレビ系にて毎週日曜22時30分より放送中のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』の撮影現場にて、山口紗弥加への誕生日サプライズが行われた。


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 清野菜名と横浜流星がW主演を務める本作は、忖度や圧力にあふれているグレーな現代、闇に隠された真実を華麗に暴く、令和の最凶バディの活躍を描くオリジナルドラマ。清野が、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在“ミスパンダ”を演じ、横浜が、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる“飼育員さん”でもある森島直輝を演じる。


 撮影が休憩に入ったタイミングで、横浜が山口の写真をあしらったケーキをワゴンで運び込み、清野や番組関係者など総勢30人以上で前日に誕生日を迎えた山口をお祝い。それまで撮影が行われていた第7話の鍵となる緊迫したシーンから打って変わって、山口は笑顔を見せた。そして、「最後まで走り切れるように頑張っていきましょう! みなさんに幸せが届きますように!」という言葉とともに、ろうそくの火が吹き消された。山口からの「幸せになります!」という声に、一同から大きな拍手が送られた。


 23日放送の第7話では、自身の意識を取り戻したリコが、直輝に門田殺害の犯人を見つけてほしいと頼む。さらに、山口演じる麻衣子には衝撃的な展開が起きるという。 (文=リアルサウンド編集部)


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