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アストンマーティン、V8スポーツ『ヴァンテージ』にロードスターを追加。ルーフ開閉は7秒以下

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2020年02月19日 08:11  AUTOSPORT web

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写真アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスター(左)と同クーペモデル(右)
アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスター(左)と同クーペモデル(右)
 アストンマーティンは2月12日、FIA-GT3カテゴリーなどのモータースポーツシーンで活躍する同ブランドお馴染みのスポーツクーペ、ヴァンテージに“ロードスター”モデルを追加し2020年第2四半期よりデリバリーを開始すると発表した。

 2018年にデビューした次世代ヴァンテージのラインアップに加わったロードスターは、その主要コンポーネントを既存のクーペと共有しながらも、新開発の軽量“Z-fold”ルーフ機構を搭載するとともに外装とシャシー最適化することによってわずか60kgの重量増で美しく、強力な動力性能を持つオープンスポーツに仕立てられた。
 
 特長のひとつであるルーフは、Z字に折り畳まれるフルオートオペレーション構造で収納時は6.7秒、展開時は6.8秒といずれもわずか7秒以下の開閉時間を誇る。これは自動車に用いられるコンバーチブルシステムの中で、もっとも早いものだ。

 もちろん、このファブリックフードは時速50キロ(約31マイル)以下の速度であれば、走行時にも作動させることが可能だ。

 また、アストンマーティンのデザインチームはラゲッジスペースへの影響を最小限に抑え、フルサイズのゴルフバッグやアクセサリーが難なく収納できる200リットルのキャパシティを確保している。

 エンジンはクーペと同様に、4.0リットルV8ツインターボを採用。最高出力510ps、最大トルク685Nmを発揮するこのエンジンに組み合わされるのはZF製8速ATで、0-60マイル加速はわずか3.7秒、最高速度はルーフを閉じた状態で時速190マイル(約305km/h)をマークする。

 アストンマーティンではこのロードスターの追加に合わせて、ヴァンテージのライアップにさまざまなオプションを導入した。

 そのひとつがヴァンテージ誕生70周年を祝うアニバーサリーオプションとして、クーペとロードスターの両方で利用できる“ベーン”グリルだ。これはアストンマーティンを象徴するアイコン的グリルであり、2018年に登場した新世代ヴァンテージに採用されたトラック志向の“ハンター”グリルに代わるもの。

 また、仕上げの選択肢のなかに新デザインのアロイホイールが加わった他、当初は限定モデルの『ヴァンテージAMR』向けにオプション設定されていた7速マニュアル・トランスミッションも選択可能となった。

 アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスターの車両価格はイギリス本国で12万6950ポンド(約1810万円)、ドイツは12万6950ユーロ(約1870万円)、アメリカでは16万1000ドル(約1770万円)。最初のデリバリーは2020年第2四半期に開始される予定だ。

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