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SBK:ワークス体制復活のホンダが新型CBRのカラーリング発表。高橋巧の僚友はジョルディ・トーレスに決定

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2020年02月21日 17:41  AUTOSPORT web

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写真SBK:ウエルカムプラザ青山で行われたホンダのチームローンチイベント
SBK:ウエルカムプラザ青山で行われたホンダのチームローンチイベント
 2月21日(金)、ホンダはウエルカムプラザ青山で2020年シーズンのスーパーバイク世界選手権(SBK)チームローンチイベントを開催した。

 今回のイベントは、一般公開の予定だったが、現在発生している新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、一般公開を中止しライブ中継のみとなった。

 2019年シーズンは、モリワキエンジニアリングとアルティア・レーシングにより結成された『モリワキ・アルティア・ホンダ・チーム』をHRCがサポートする体制でSBKを戦ったホンダ。ライダーは2010年からSBKに参戦しているレオン・キャミアと自身10年ぶりのSBK復帰となった清成龍一のふたりがエントリーした。マシンは2019年型のホンダCBR1000RR SP2で臨んだものの、キャミアの転倒による欠場や清成の苦戦により総合ランキングでは下位に沈むことになった。


 そして2020年は、新たにワークスチームとして『Team HRC』が誕生。ライダーは、アルバロ・バウティスタとレオン・ハスラムのコンビとなる。バウティスタは2010年〜18年までロードレース世界選手権MotoGPで活躍し2019年からはSBKに参戦。ドゥカティのマシンで16勝しランキング2位を獲得したライダーだ。

 ハスラムは、2009年から2015年までSBKにフル参戦した経験があり、2016年からはブリティッシュスーパーバイク選手権(BSB)に参戦。2018年シーズンにはチャンピオンを獲得し、2019年シーズンはSBKに復帰した。チャンピオンチームのカワサキ・レーシングチーム・ワールドSBKで王者ジョナサン・レイのチームメイトとして戦っていたが、2020年シーズンからはホンダに移籍しワークスチームで戦うことになる。

 そんなTeam HRCが投入したのは、ホンダの新型『CBR1000RR-R FIREBLADE SP』をベースとしたワークスマシンだ。最新のバイクで2015年以降、カワサキのジョナサン・レイが席巻しているチャンピオン奪取を目指す。

 またMIEレーシング・アルティア・ホンダ・チームからは、2019年に全日本ロードレース選手権のJSB1000クラスでランキング2位、SBK第10戦ポルトガルにもスポット参戦した日本のトップライダーである高橋巧がフル参戦する。

 チームメイトには、チーム・ペデルチーニ・レーシングから参戦予定であったジョルディ・トーレスを起用することが今回発表された。

 トーレスは2015年からSBKに参戦しており、アプリリア、BMW、MVアグスタ、カワサキを駆ってきた経験豊富なライダーだ。2018年には代役ではあるがレアーレ・アビンティア・レーシングからMotoGPに5戦出場している。2020年はジョイン・コントラクト・ポンス40からMotoEにも出場することが決まっており、ダブルエントリーとなる。

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  • その他記事に「エガーターがHRCのテストライダーに就任」と書かれてますが彼が鈴鹿八耐を獲る為に全日本仕様JSBマシン開発をしますって事で→
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