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北野武、新作映画クランクインで持ち上がった「新井浩文を起用案」の舞台裏

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2020年02月26日 17:00  週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME

写真北野武
北野武

 自身が立ち上げた芸能事務所『オフィス北野』を'18年に退社して新事務所を設立。昨年の6月には長年連れ添った妻と離婚。そして今年2月8日に突然の再婚発表と、なにかとお騒がせが続く北野武。

 そんな彼が新作映画の撮影に向けて動きだしたという。

新作映画は、たけしさんが昨年12月20日に発表した書き下ろし小説『首』の実写化です。織田信長などが活躍した戦国時代を曾呂利新左衛門という噺家がコミカルな視線で語るというストーリー。来春の公開を目指して間もなくクランクインするそうです」(スポーツ紙記者)

 北野は'89年に『その男、凶暴につき』で映画監督デビュー。圧倒的なセンスで続々と作品を世に送り出し、“世界のキタノ”と称された。

たけしさんの映画というとヤクザたちの抗争を描いた『アウトレイジ』シリーズが有名ですが、それはヤクザ映画ファンが一定数おり収益が見込めるからであって、ある意味“会社のため”でした。

 実際、'99年には『菊次郎の夏』といった心温まる作品を。'07年には『監督・ばんざい!』といったコメディー映画も撮っています。最新作は戦国時代のバイオレンスとコメディーが合わさった本来のたけしさんらしい作品になりますよ」(映画ライター)

「新井浩文を起用したい」

 数年前から戦国時代の小説を書く構想を持ち、時間を見つけては資料を読んでメモしていたという北野。『オフィス北野』から独立したことで、ようやく自分好みの映画作りに没頭できるようになった。

 '17年の『アウトレイジ最終章』以来、待望の新作映画だが、彼らしい“計らい”も構想にあったそうだ。

新作映画のキャストに、新井浩文を起用したいと思っていたそうです」(映画配給会社関係者)

 新井は'19年2月にマッサージ店の従業員女性に乱暴したとして逮捕。同年12月の一審判決で懲役5年の実刑判決が下りて現在、控訴中だ。

たけしさんは自身が監督した『アウトレイジ ビヨンド』でも新井さんを起用してます。“役者としてまじめだし、次の映画で俺が起用しようかな”と周囲に漏らしていました。でも新井さんには、実刑判決が出てしまっていますからね。執行猶予中ならともかく、現状では難しいでしょう」(同・映画配給会社関係者)

 映画のクランクインと新井のキャスティングについて、北野の事務所に問い合わせたが「そのような事実はない」との返事が。

「これまでたけしさんは1〜2年に1作のペースで映画を作ってきましたが、最近は公私ともに忙しい日々が続き、時間があまりとれませんでした。今年になってやっと一段落ついたこともあって。水面下で着々と準備を進めていますよ」(同・映画配給会社関係者)

 創作意欲が尽きない“世界のキタノ”。まだまだ世間を騒がせてくれそうだ。

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