クロちゃん「瀬戸康史似の男の子を本気で好きになった」過去を告白

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2020年02月27日 11:30  AERA dot.

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写真クロちゃん/1976年12月10日生まれ。広島県出身。2001年4月に団長安田、HIROと「安田大サーカス」を結成。スキンヘッド、強面には似合わないソプラノボイスが特徴。『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でみせたモンスターキャラで再び注目を集める。その他、『パシれ!メロス』(テレビ長崎)、『オレたちやってマンデー』(MBSラジオ)、『クロちゃんのライブでするしん!』(チアーるTV)、『96ちゃんねる』(YouTube)などに出演中(撮影/写真部・小黒冴夏)
クロちゃん/1976年12月10日生まれ。広島県出身。2001年4月に団長安田、HIROと「安田大サーカス」を結成。スキンヘッド、強面には似合わないソプラノボイスが特徴。『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でみせたモンスターキャラで再び注目を集める。その他、『パシれ!メロス』(テレビ長崎)、『オレたちやってマンデー』(MBSラジオ)、『クロちゃんのライブでするしん!』(チアーるTV)、『96ちゃんねる』(YouTube)などに出演中(撮影/写真部・小黒冴夏)
“恋愛モンスター”安田大サーカスのクロちゃんが真実の愛を語る連載「死ぬ前に話しておきたい恋の話」。今回のテーマは「禁断の恋」。高校生の時のクロちゃんは、今の姿からは想像つかないくらい女の子にまったく興味なかったようだが、ある時、人生で初めて人を「好き」になった瞬間が訪れた。その相手とは、まさかの男の子だった――。

【写真】これも禁断の恋なのか? 後輩芸人との2ショットはこちら

*  *  *
 禁断の恋っていえば、不倫とか、友達の恋人とか、きょうだいとか、いろいろあると思うけど、ボクが最初に思い浮かんだのはやっぱり「男と男」の恋愛だね。

 実はボク、高校生ぐらいの時に、女の子よりも男の子と遊んでいるほうが楽しいなって思っていた時期があって、その時、仲の良かった男の子を好きになっちゃったことがあるの。

 ギャルが大好きな今のボクからは想像もできないだろうけど、高校生の頃は、アニメや少女漫画ばかりを読んでいたせいで、生身の人間にまったく興味がなかった。だから、恋愛経験だってゼロ。セーラームーンのマーキュリーとかうる星やつらのラムちゃんとかに、ひたすらドキドキしていたような状態だったから、親からもよく心配されていたよ。

 つまり、当時のボクは自分の恋愛対象が「女の子」なのか「男の子」なのかさえ、よく分からない時期だったんだ。

 その男の子に抱いていた感情も恋愛として「好き」なのか、親友としての「好き」なのか、当時は深く考えないようにしていたけど、今振り返ると、あれは絶対恋愛としての「好き」だった。

 こんな話、誰にもしたことないけど、あれは、ボクの初恋だったかもしれないね。

 ボクが好きになった男の子は、俳優の瀬戸康史くんみたいな顔立ちで、すこしタレ目で、優しい雰囲気をもってるイケメンだった。

 学校ではつねに一緒にいて、お互いプロレスが大好きだったから、休み時間にプロレスごっこみたいなこともよくやってた。放課後だって、いつも一緒に帰っていたよ。

 帰り道には、その男の子がお気に入りのうどん屋さんがあって、そのお店でうどんを食べて、帰るのがすごく楽しかったなー。

 当時のボクは、うどんってあんまり好きじゃなかったんだ。どちらかといえば嫌いだった。でも、その男の子とできるだけ一緒にいたかったから、我慢して、ずっとうどんを食べていたの。

 ボクは、好きになった相手が「好きなもの」を好きになる傾向があるみたいなんだ。映画が好きな子と付き合って映画が好きになったこともあるし、赤ワインにだってハマった時期もある。最終的には、嫌いだったうどんが大好きになったからね。

 そんなふうに一日を通して、ずっと一緒にいるのに、それだけじゃだんだん足りなくなってきて、お互い家に帰った後も、ほぼ毎日電話をするようにもなった。

 2時間とか、3時間とか平気でね。

 親に「いつまで電話してるの!早く切りなさい!」って怒られこともあったけど、トイレに電話機を持ち込んで、バレないように話したりもしてた。

 電話を切る時も、「3、2、1で切ろうね」とか言い合って、結局「切ってないじゃーん!」とかいってみたり。

 今のボクが、大好きな女の子に電話しているのとまったく同じ感覚。他愛もない話をしながら、声をずっと聞いていたかったの。人を好きになる感覚が分からないながらも、確実にドキドキしていた自分がいたのを覚えてる。

 その男の子に彼女できた時も、すごいイライラしてたし(笑)

 ボクとの時間よりも彼女との時間を優先されているような感じがしたんだ。

 もちろん直接は言えなかったけど、「男の友情は大事でしょ!」なんて心で思ったりして、すごく嫉妬もしてた。

 今、考えると、すごい好きだったんだなー。

 その男の子とは、今でもたまに連絡をとることもあるけど、めちゃくちゃオッサンになってるよ(笑)

 ボクも死ぬほど女好きになっちゃったしね。

 もう好きなんて感情は一切ないけど、これからも大切なボクの友達だしん!

(構成/AERA dot.編集部・岡本直也)

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  • 人の本気なんてそれぞれで この人の本気ってなんだか軽い気がする。
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