宮沢氷魚、松本穂香、大東駿介らが『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』に絶賛コメント

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2020年02月27日 18:02  リアルサウンド

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写真『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』(c)THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.
『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』(c)THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.

 グザヴィエ・ドラン監督最新作『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』に、各界の著名人が絶賛コメントを寄せた。


参考:『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』本編映像 ジェイコブ・トレンブレイがスターに釘づけに


 本作は、ドラン監督が、デビューから10年を経てハリウッドの豪華キャストとタッグを組んだ初めての英語作品。物語の2人の主人公は、人気俳優のジョンと彼に夢中な少年ルパート。一通のファンレターから始まった“秘密の文通”は、孤独を抱えた2人の心の拠り所になっていた。しかし、100通を超える手紙を最後に、ジョンは謎の死を遂げる。手紙に綴られたスターの光と影。少年だけが知る、切なくも衝撃的な真実とは。


 ジョンを演じるのは、大ヒットTVシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』のキット・ハリントン。ジョンの心の支えとなっていく少年ルパートを、『ルーム』『ワンダー 君は太陽』のジェイコブ・トレンブレイが演じる。さらに、ナタリー・ポートマン、スーザン・サランドン、キャシー・ベイツらが脇を固めた。


 この度、本作を先行して鑑賞した各界の著名人11名から絶賛コメントが到着。演技派俳優として活躍しながら、映画監督の顔も持つ竹中直人や、ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)で大ブレイクし、『his』で映画俳優として新たな道を開いた宮沢氷魚、現在放送中の『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)に出演中で、3月6日には主演映画『酔うと化け物になる父がつらい』の公開も控える松本穂香らが、作品を鑑賞しての思いを綴っている。


【著名人コメント一覧】


・竹中直人(俳優・映画監督)
なんて繊細で美しい物語だろう…
ナタリー・ポートマンはじめ、女優陣全ての演技が本当に素敵だ!
心に深く深く染み入ってくる…
監督への信頼から生まれる美しき演技…。
そして、グザヴィエ監督の選曲の素晴らしさにも鳥肌が立った…
是非ともスクリーンで観とどけて欲しい。


・宮沢氷魚(俳優・モデル)
光を浴びて、輝しい人生を歩む裏で、打ち明けられない秘密を抱える苦しみをこの映画を通して知りました。自分の生き方、存在を常に疑い、時には自らに嘘をつき。でも、1人でも 親身になってくれる人がいれば救いになる。世の中がより理解のある人々と思想に溢れてく れる事を切に思う素敵な作品です。


・松本穂香(女優)
欲しかったものは、単純でシンプルなもの。いつもギャーギャーとうるさいのは、私たちのま わりだ。あなたも、わたしも、選ばれてここにいる。
孤独、偽り、変化
全部受けいれて、それでも生きていきたい。


・栗原類(俳優)
友情に限度は無い、どんな人でも誰かの人生に影響を与えることができる。
今作はドランなりの『自分なんて意味ない』と思ってる人達に向けてのメッセージかもしれない。


・鈴木杏(女優)
すべての表情と言葉が素晴らしくて、すべてのシーンが繊細で丁寧で、これまでのドラン監 督作品からの流れも感じられる、集大成のような存在感。また大切な作品が増えてしまっ た。


・大東駿介(俳優)
人といても世間と繋がっていても埋められない孤独感。
孤独が結んだ2人の手紙。それはなにより確かな繋がり。
この映画が、ぼく宛の手紙でした。
きっとあなたのポストにも。


・瀧川鯉斗(落語家)
トップスターになっても、結局は1人の人間。そして人間は1人で生きて行けないもの。母 親の愛とはいかに偉大であろうか!


・比留川游(モデル)
哀しくも温かい気持ちになる。年齢や関係性に囚われることなく、人と人との素晴らしい繋 がりを感じさせてくれる作品でした。


・あわつまい(女優・モデル)
仕事や日々の生活に追われて、ふと立ち止まると感じる孤独感。表向きの顔の裏に居る本当の私を誰も知らない。この映画を観た後に、気が付かないフリをしていたものと真摯に向き合えた私がいました。


・武居詩織(モデル)
心が隅々まで散りばめられている美しい映像に魅せられてしまう。言葉でのやりとりに対し て静かに強烈に漂う感覚。それぞれの様々な死と生の集合体のような、見る人によって何 を思うかが変わる作品である気がする。


・中川龍太郎(映画監督)
この映画は、幼き日のドランから今のドランへのラブレターであり、行き止まりを生きる全ての孤独な魂への応援歌だ


(リアルサウンド編集部)


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