2年前の成人式の「はれのひ事件」、そして大学の卒業式、気の毒過ぎる。

チャイナのようになるかならないかの瀬戸際って話。大学生なら理解できるよねぇ？ｗ

先程、ある小学校の卒業式のリハーサルが、急遽、本当の卒業式に変更になったニュースを見た。こどもたちに生涯、心に残るような卒業式をさせてあげたかったね。中途半端な別れ方が本当に気の毒

大学の卒業式は殆どの人が人生最後の卒業式となる可能性が高く、それが中止になるのは気の毒で仕方がない。そう全てシナが悪い！

ん？今年卒業の学生さんは二年前のはるのひにも巻き込まれた学年のカタ達なんて不運なんだ！

某ラジオ番組でコメンテーターが「東日本大震災のときもでしたが、当時は非常に残念でも、今では“あの時は卒業式・入学式ができなかったね”と良い思いでになっている」と主張したが解せない。

上の娘が勤務する高校も既に中止決定。今月半ばの下の娘の高校卒業式は生徒と先生のみで親の参加は見送り。せっかく有休取得したのになぁ(泣)

卒業式に出たいだけなら、もう一年留年すれば済むことだし。←お世間様の感覚と一歩ずれてます

ニュースに掲げられた大学のうち、東京大、東京理科大、帝京大の三校を除いた大学には夜学があって、職場の同期10人とともに通って卒業、職場での祝賀会の方が印象に残っているな。

自分が頑張って勉強した結果卒業できるのだから、それを支援してくれた親御さんと、学校に感謝してくれる気持ちいいがあればそれで良いと思う。

親子共々一生に一度の誇らしい式を、政府の後手な対応でチャイナ以上に悪化させた結末がこれ。歴代最悪な無能総理としてこの嫌な思い出と共に記憶に残るでしょうねえ。

東日本大震災の自粛で中止させられた身からすれば、“感染リスク・命の危機”という大義名分があるだけマシでしょ。パーリーも中止でした。