東南アジアにルーツを持つデザイナーが手掛けるラジャブルックは、2019年春夏シーズンにスタート。ブランド名は「マレーシアの国蝶」から由来しており、デザイナーが幼少期を過ごしたマレーシアの伝統や文化的特色を落とし込んだアイテムを展開している。
>>ラジャブルックの2019年春夏コレクションはこちら ポップアップストアでは、インラインアイテム加え、マレーシアやインドネシアの伝統的な紋様「バティック柄」をアレンジしたブランドの代名詞とも言える手ぬぐい(3,000円)と、現地人のデイリーウェアから着想したシルエットで、襟にバティック柄をあしらったポロシャツ(1万6,000円)、高級熱帯魚のゴールデンアロワナのグラフィックと「スポーツマン」を意味するインドネシア語をプリントしたTシャツ(6,500円/全て税別)のビームス別注のカプセルコレクションを販売する。
■rajabrooke POP UP STORE期間:2020年3月6日(金)〜3月15日(日)場所:ビームス ストリート 梅田住所:大阪府大阪市北区角田町5−15 HEP FIVE 1F