黒のラブラドール・レトリバーの“バルー(Burreaux)”が米ルイジアナ州シュリーブポートにあるアニマルシェルター「ヒューマン・ソサエティ・オブ・ノースウエスト・ルイジアナ(Humane Society of Northwest Louisiana、以下HSNL)」にやって来たのは、生後8週の頃だった。殺処分されるためにきょうだい2頭と他の施設にいたところを、HSNLのディレクターであるコートニー・ウィンゲイトさんが保護したのだった。
画像は『The Dodo 2020年2月27日付「Puppy Sits In Shelter Smiling At Everyone Who Passes By」(Humane Society of Northwest Louisiana)』『Humane Society of Northwest Louisiana 2020年2月22日付Facebook』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 A.C.)