吉岡里帆「たまに京都弁無茶振りされてドキッ」

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2020年03月23日 19:35  ナリナリドットコム

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女優の吉岡里帆(27歳)が、3月22日に放送されたラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(J-Wave)に出演。番組などで求められる“京都弁”について「たまに無茶振りされてドキッとする」と語った。

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この日、番組の中で関西弁がテーマとして取り上げられ、「ほる(捨てるの意)」「なおす(片づけるの意)」「さらぴん(新品の意)」「呼ばれる(ご飯を頂くの意)」といった関西弁を紹介。   

京都出身である吉岡も「関西弁使いますけれど、ほる、とか、ええやん、とか、さらぴんとか使いますね。さらぴんは特に使いますね。さらぴんって、そうか、使わへんかあ、って今思いましたね。ほる、は結構コテコテの方ですね」とコメント。

さらに「京都弁しゃべってくださいって私も仕事で言われたりしますけれど、意外と京都弁のイメージも、舞妓さんが使われている、地方から出てきた方が京都の人ですよと見せるための花言葉が京都弁と思っている方がすごく多くて。なんとかどす、とか舞妓さんが使われる花言葉で京都の人意外に使わない。たまに無茶ぶりとかでこういう風に言ってくださいとか言われるとドキッとしますね」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200359055.html


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  • そぉそぉ�ۤäȤ����� さんまとかがTVで喋る《でんがな•まんがな》とかも大阪人とは云え使うシチュエーションって限られてるのに 日常会話でいつも使う様に思われてるンやろなぁ ʅ(◞‿◟)ʃ
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